「さくら」から練習しました。
① ソプラノの「ぼくらは」「いまなら」の音をしっかり上げましょう。
② 1ページ~2ページ1段目、ソプラノは唇ブルブルで、他のパートは歌詞で練習しました。
③ 1ページの2段目の「てをふり」の「ふり」のリズムを確認。
④ 3段目の「どんなに」の入り、指揮をよくみてね。
⑤ 2ページ2段目の「あの日」の「ひ」が「い」に聞こえるよ。
⑥ ♪さくら~さくら から「さくら/さくら/いま」とぶつ切りにせず、目の前に満開の桜があるつもりで、フレーズも大きく歌いましょう。
⑦ 3ページ終わりと4ページ2段目のリズムを揃えましょう。
⑧ 冒頭「きみとまたあえる・日々を」の「・(休符)」を忘れずに揃えましょう。
「つぐない」
音の確認がメインでした。
① 6ページ2段目の「わすれないでね」のクレッシェンド、早くからクレッシェンドしすぎないように
② 繰り返した2番の歌詞に慣れていないので、2番の歌詞要注意ですね。
③ 最後の「uh」の音、シッカリ取りましょう。
「雨情メドレー」
七つの子の音取りをしました。 練習会場で練習した後、ご自宅でCDやyoutubeで復習すると分かりやすいですよ。
余裕がある方は「かわいい」の「い」の響きが浅くならないように。
32ページの「こがあるからよ」は伸ばしすぎないように、、、その後、ソロですよ。
「砂山」
2番のみ音取りしました。
練習する曲が多くて、脳トレにもなりますし、有酸素運動にもなります。
が、姿勢には気をつけましょう。
記:T