アマポーラ
音には慣れてきていると思います。
① 冒頭の「みつめつづけてきた」の「み」2拍めから入るのですが、曖昧な方がいるので、「みつめ」の入りに注意。
② 2ページ2段目男声「はるか~はるか」の2回目の「はるか」の「は」シッカリ。
(4ページも同じ)
③ 2ページ3段目の「ゆめじに」の「に」、口開けて。(声がつぶれてるよ)
(4ページ2段目、6ページ3段目も同じ)
④ 2ページ4段目女声「uh、アマポーラ」の「uh」のあとは切りましょう。
⑤ 3ページ3段目男声、「唇に指さえふれずに~」一息で歌えるように。
⑥ 4ページ2段目「ゆめじ」の「ゆ」は「いう」のように口を横から縦と素早く動かしましょう。
⑦ 5ページ2段目のアマは、フェルマータ(長さ2倍)です。
⑧ 6ページ2段目のMeno mossoの「アマポーラ」男声・アルトはソプラノの「アマ」を聞きましょう。
⑨ 最後の「アマポーラ」はゆっくりしないで、そのままのテンポで。
君のひとみは10000ボルト
この曲も音になれてきていますね。
① 7ページ下段のアルト「きんもくせい」の入り、慌てないように。
② サビ「君のひとみは10000ボルト」は滑らかに歌うつもりで。そして「てんし」の「し」、口を開けましょう。
③ 9ページの2段目からの音もよくとれています。が、速くならないように。43小節めのアルトの音注意。
④ 10ページの下段からは、何度も練習しました。84小節目の「Oh」の入りに注意。
⑤ 手拍子入れながら歌ってみました、できますね。慣れてきたら手拍子を軽くたたきましょう。(指揮があるときは、ここは必ず指揮を見る!速くなるし、ホールで歌ったら会場も手拍子してくれるとズレルので)
⑥ 手拍子が終わるところの音確認と、どこで手拍子が終わるかを注意しましょう。
※君のひとみは10000ボルト を練習したら暑くなってきましたね。
運動をした気分になりました。
記:T