もう12月ですよ!
「さくら」から練習しました。
音にも慣れてきましたね。
① 1ページ ソプラノ 「ぼくらは」の「らは」はしっかりピッチも上げましょう。
「まってる」「またあえる」「ひびを」の下降する音を丁寧に。
② 1ページ3段目の「くるしい」が声も苦しそうに聞こえるので「しい」は喉をあけて。
③ 2ページめの1段めの最後「よ」は、全員が同じ音なので、よく聞きあって1つの声になるように
④ 2ページめの1段目最後 2番「ことば」の「こ」をしっかりと。「ば」だけが大きく聞こえてしまう。
⑤ 2ページ4段目の「かわらない」の「い」は、「な」の「あ」の口で、舌だけが「い」をいうつもりで、つまり「い」が潰れた声にならないように。
⑥ 2番の出だし「いまなら」の「い」を勢いよく歌わず、丁寧に。
⑦ 3ページはリズムが揃わなくなってしまうところがあるので、気をつけましょう。
(39、41小節)
⑧ 3ページ4段目の「せきべつのとき」は「せきべつのとけ」と歌うつもりで
⑨ 4ページの最後の「うえで」の「う」の入り、焦らないように。
※ 全体に、フレーズがなめらかに歌えるといいなぁと思います。
「つぐない」
この曲は、なめらかに歌えていると思います。
①5ページ2段めの「へやは」の「は」、3段目の「するわ」の「わ」、音が低いですが無理に柔らかな声で
② 5ページ4段目からの歌い方は前回のブログを参考に
③ 6ページの2段目「わすれないでね<」のクレッシェンドを早くかけ過ぎないように。
④ 6ページ2段目の最後の小節1拍目、男声だけ音が変わるので、女声はギリギリ、まで伸ばしましょう。8分休符にしないように。
⑤ 例えば6ページの3段目「あなた」の「あ」をしゃくるように歌わないでください。
⑥ 7ページ2段目の「ひかえめにして」の「ひ」しっかり。「いかえめに」と聞こえるよ。
⑦ 最後の「う~」、なかなか音程が合わないのでよく聞きあいましょう。
春ふれ合唱団の曲を少しだけ音取りしました。
「しゃぼんだま」「青い眼のお人形」だけ。