合唱祭を来週に控えて、最後の練習でした。
アダージョの出だしを「O」に変えました。ボリュームが出て、らしくなりました。
9小節を頂点としてドラマチックにしましょう。
田辺先生の唇ブルブル練習、体の使い方の把握にとても良いです。声を出す時にどこを頑張るのかを、音程は正しく、音量は小さくても良いので、つかんでみてください。
22小節のcrescをしっかり。
23小節はソプラノさんだけ「A」に変えました。
時代冒頭は軽くピアノを入れてもらうことにしました。でも、それでも音程が狂うと、ピアノとズレるのでアカペラより変な感じになります。注意しましょう。
10小節からは少し軽いテンポでやるので、リズムに乗り遅れないように。
18小節、ソプラノさんの「く」が遅れないこと。
36小節、ソプラノさん、遅れないで、「たとえ」でちゃんと合わせましょう。
53小節crescしっかり。
何回か通しました。
本番も楽しく歌いましょう。
⌘陶山高志