途中で一時間だけ、伴奏の田辺先生が来てくれました。特に「シェルブール」の伴奏との合わせが不安だったので、とても助かりました。
5小節の出だしは指揮をよく見て。自分のテンポででないでください。
4小節ごとに1フレーズとなってます。真ん中を膨らませてください。「たちつくしていたい」はそのまま。
23小節からも同様に。
41小節のソプラノ、指揮と指揮者の口に合わせてください。ここもできるだけ滑らかに、でも真ん中を膨らませて。
49小節「あの」盛り上げて。
69小節はっきり。
「春よ、こい」
こちらも伴奏と合わせてよかったです。
14小節「やがて」を弱くしてcrescendo
38小節「いつか」を弱くしてcrescendo
42小節からの盛り上がりの部分、「はるよ」「まよい」「ゆめを」「わたし」「きみを」などの音程のところ、しっかり盛り上げます。
69小節かなりゆっくり
77小節、さらにゆっくり、「声がする」さらに減速。
田辺先生、ありがとうございました!
⌘陶山高志