1月28日

今日は参加者が少なく、寂しかったです。

前回の練習日記にもあるように「あの人の姿が」「小さくなってしまっても」「私はそっとこのまま」は一息。
真ん中を膨らませる、、、、どの言葉のところかを意識したつもりです。
『あの人のその姿が』の『すがたが』、が は鼻濁音、そして語尾のがは弱くしましょう。
39小節からのパートを追いかけていくところは、かなりよくなりましたが、1音1音を言うつもりではなく、滑らかになるように。
47小節の男声『よー』をしっかり歌った方がよさそうです。
特にフレーズの終わりのウ母音、たとえば『よせる』の『る』、口を少し開けてウ母音をもう少し響かせましょう

春よ来い
音は取れていますね。
例えば『ひかりたつ』のような16分音符、焦らず、揃えましょう。
16分音符が甘い(遅い)ところが、特にソプラノにあるので気を付けましょう。
男声は、焦るところがあるので気をつけて。
8ページからのアルト、男声の合いの手、、、、音もリズムも出来ているのに消極的に聞こえるので、
夢を は『いうめを』のように、イを入れて、言葉をハッキリと。
全体的に伴奏になると、リズムが甘くなるので気をつけてください。

記 T