風が強かったですね~。
「さくら」→「つぐない」→メドレー と練習して、「砂山」はできませんでした。
♪「さくら」
しかも後ろの方から練習しました。
① 「さくら」の「さ」はしっかり出して、「ら」にはアクセントは付けず、口も開きすぎないように。
② ソプラノの「まいあがれ」の1オクターブ跳躍、しっかり。
③ 4ページ2段目のソプラノ「この場所であおう」の「あおう」、音の下降を下降しすぎないように、同じ高さで歌っているつもりで。
④ 最後の「うえで」の「で」伸ばしましょうね。
⑤ 4ページ3段目の「舞い散る」の「い」、口を横にひかない、響きを潰さないように「ま」の方が言葉のアクセント。「い」が目立ってしまうので注意。
⑥ 3ページ4段目の「泣くな友よ いま」の「いま」はシッカリ。
⑦ 「惜別のとき~」のソプラノ「き~」ではなく「け~」
⑧ 3ページ2段目の最後のアルト「ようにーーー」は「ようにいいい」のつもりでシッカリと。
※ 1ページのアカペラは緊張感あって、とてもよいです。伴奏が入ってから気を緩めないように(音下がっちゃうよ)
♪「つぐない」
① 昭和歌謡ですが、合唱の発声で、口の奥行きも感じながら歌ってみましょう。
② そして、言葉の頭に気をつけてみましょう。
「においが」、「に」をシッカリと。「が」が大きく聞こえるので。
③ 6ページの男性「愛をつぐなえば」、しっかり息を吸って、しっかりした声で。
(2番も同様に)
④ 「優しすぎたのあなた、こどもみたいなあなた」はシッカリ歌ってもよいかと。
「明日は他人どうしに」がしんみり歌うので、差を付けましょう。
♪雨情メドレー
証誠寺の狸囃子、十五夜お月、雨降りお月の音を確認。
メドレーを通しました。
また来週も練習です。春ふれ合唱の練習と忙しいですが頑張りましょう
記:T