2月26日の練習

風が強かったですね~。

「さくら」→「つぐない」→メドレー と練習して、「砂山」はできませんでした。

 

♪「さくら」

しかも後ろの方から練習しました。

① 「さくら」の「さ」はしっかり出して、「ら」にはアクセントは付けず、口も開きすぎないように。

② ソプラノの「まいあがれ」の1オクターブ跳躍、しっかり。

③ 4ページ2段目のソプラノ「この場所であおう」の「あおう」、音の下降を下降しすぎないように、同じ高さで歌っているつもりで。

④ 最後の「うえで」の「で」伸ばしましょうね。

⑤ 4ページ3段目の「舞い散る」の「い」、口を横にひかない、響きを潰さないように「ま」の方が言葉のアクセント。「い」が目立ってしまうので注意。

⑥ 3ページ4段目の「泣くな友よ いま」の「いま」はシッカリ。

⑦ 「惜別のとき~」のソプラノ「き~」ではなく「け~」

⑧ 3ページ2段目の最後のアルト「ようにーーー」は「ようにいいい」のつもりでシッカリと。

※ 1ページのアカペラは緊張感あって、とてもよいです。伴奏が入ってから気を緩めないように(音下がっちゃうよ)

 

♪「つぐない」

① 昭和歌謡ですが、合唱の発声で、口の奥行きも感じながら歌ってみましょう。

② そして、言葉の頭に気をつけてみましょう。

「においが」、「に」をシッカリと。「が」が大きく聞こえるので。

③ 6ページの男性「愛をつぐなえば」、しっかり息を吸って、しっかりした声で。

(2番も同様に)

④ 「優しすぎたのあなた、こどもみたいなあなた」はシッカリ歌ってもよいかと。

「明日は他人どうしに」がしんみり歌うので、差を付けましょう。

 

♪雨情メドレー

証誠寺の狸囃子、十五夜お月、雨降りお月の音を確認。

メドレーを通しました。

 

また来週も練習です。春ふれ合唱の練習と忙しいですが頑張りましょう

記:T