梅雨明けした最初の日曜日、多くの人が「夏」を満喫していました。暑いけれど空気が澄んで爽やかな日でした。夜中に泣きながら歩く「悪女」よりは「アメリカン・フィーリング」の日でした。
「アメリカン・フィーリング」の音取りをしました。むかしの曲ですがリズムが意外に難しい。
6小節「エアー」は四分音符にならないように。
7小節「そらの」の入りは難しいです。
15小節「スカイ」の「イ」でドに下がります。
20小節からの男声も同じ事です。
37小節からのアルトさん、苦労してました。
56小節からの掛け合いも簡単ではありません。
75小節から38小節に戻ります。そして51小節から75小節に飛んで転調。
転調してから、アルトさんと男声は言葉が増えてます。
最後の3小節は時間切れでやれませんでした。
⌘陶山高志