おんがく
① 冒頭の「かみさまだったら」の「だ」の響きを高めに。
② 1ページ下段の男声、「みみを」の声豊かに。「ふさいで」の「ふ」の子音。「で」は柔らかく。
③ テノールの「ふさいで」の音、43小節目と混同しないように。
④ 2ページ中段のソプラノ「ながめていたい」の声。
⑤ 「いたい」の「い」は、声を押さないように。
⑥ 2ページ下段の「めもつぶって」の「め」、縦の響きで。
⑦ 「はなのかおり」のクレッシェンドを忘れずに。
⑧ 3ページ上段、男声「おんがくに」の「お」の響きが浅くならないように。
⑨ 3ページ中段の「まっていたい」の「ま」が浅くならないように。
⑩ 「シャーベット」の「シャ」の子音をシッカリと。
⑪ 3ページ下段の「ひろがって」の「が」の響きが浅くならないように。
⑫ 「そして」のソプラノ、支えが上がってしまうので、支えをシッカリと。
⑬ 4ページ上段「したい」の「い」の声を押さないように。
⑭ 4ページ中段、「てーーー」ソプラノの下とテノール、お互い聞き合いましょう。ソプラノの最後の響きを高めに意識しましょう。
⑮ 4ページ中段の「かみあさまだったら」の「ら」を高めに弱く。
⑯ 4ページ中段〜のバスの「Uh」の響きを浅くならないように。
⑰ 5ページ上段の男声の「かみさま」の「か」を丁寧に。
① 6ページの「したで」の「たで」、「おもえたら」の「たら」のリズムを速く。響きも落ちないように。
② 7ページ上段アルト、明るく。
③ 7ページ25小節、「見」をハッキリと。
④ 8ページ上段「ように」を雑にならないように。特に「に」の響き。
⑤ 「名もないほし」の「星」が「おし」にならないように。
⑥ 9ページ中段のアルトと男声、「Ah」は、やや弱く。
⑦ 9ページの下段〜のアルト「くるしくなんかないさ」の声。
⑧ 「ささやかな」の「な」、ソプラノ、顎を上げないように。
⑨ 11ページ上段「Uh」の音、確認。男性の「だから」の声を深く。
⑩ 最後の「祈ってる」の「る」は伸ばしすぎないように、指揮を見ましょう。
記:T