6月3日の練習

♪ おんがく

 

     冒頭のソプラノの「かみさま」の「か」 息を吸いながら歌い始めるつもりで

     1ページめ上段の「みえるのかしら」の「ら」は弱くからはじまり、だんだん大きく。弱くしないとクレッシェンドできませんよ

     「みえるのかしら」の「かしら」の響きが暗くならないように

     2ページ上段の「おんがくを」の「ん」は、口をあける。喉をしめないように

     2ページ下段「め」の入るタイミング注意。 中段さいごの「いたい〜」を伸ばしすぎないように。

     3ページ中段「ふくんで」の「で」、柔らかく。

     3〜4ページに何度もでてくる「いたい」(「よせていたい」「まっていたい」「していたい」)の「い」の響きがつぶれないように

     4ページ中段、ソプラノ下とテノール33小節目「てーーー」の下降の音、丁寧におりましょう。

 

♪ 見上げてごらん夜のほしを

今日は、音を確認する時間を多めにとりました。

     7ページ下段「ごらん」の「ん」、口をあけて。喉をしめないように

     8ページ「名もないほしが」の「ほし」のリズムと響きの高さ

     8ページ中段ソプラノ「ささやかな」の「か」の音をしっかり歌う。「な」は力入れて押し上げないように。

     8ぺージ下段から、男性+アルト、歌い方、、、、前回の練習日記を参考に。

 

記:T