9月9日の練習

♪ 見上げてごらん夜の星を

     若々しくうたいたいですね。。。

     7ページ中段21小節目、「Uh」アクセントつけてうたい、弱くし、だんだん強くしてから、「そっと」はとても弱くしましょう。

     7ページ中段21小節目の男声 「かなしい」の「か」の響きをシッカリと

     7ページ下段「見上げてごらん夜の星を」の「見」の響きを、落とさないように。

     8ページ中段、男声「ささやかな」をハッキリ。

     8ページ下段〜のソプラノ、4拍目の始まる「手」、「お(いかけよう)」、「ふ(たりなら)」、「ぼ(くらなら)」、「く(るしく)」をハッキリ。

  音が飛ぶので、前にぶつけない声で

     11ページ上段、男声「だから涙をふいて」、響きをつぶさないように。

     11ページ中段、女声「こころのなかには」も、響きをつぶさないように。「は」は弱く。

 

 

♪ おんがく

     冒頭、音型のように、響きが落ちないように。

     2ページ・5ページ「みみをふさいで」「おんがくを」の音の違いを、正確に。

     2ページ中段、ソプラノ「ながめていたい」、音が下がらないように。

     3ページ中段、ソプラノ・バス「シャーベットのようにひろがっ」を一息で。

     4ページ中段33小節目、テノール・ソプラノ下「て〜〜〜」、「てえええ」と1つ1つ喉で歌わないように。

     5ページ上段男性「かみさま」の「か」をしっかり響かせて

 

歌わない小節で、姿勢を崩さないようにしましょう。

高い声は後頭部を意識。

息が足りなくなったときこそ、胸をひらきましょう。