① 若々しくうたいたいですね。。。
② 7ページ中段21小節目、「Uh」アクセントつけてうたい、弱くし、だんだん強くしてから、「そっと」はとても弱くしましょう。
③ 7ページ中段21小節目の男声 「かなしい」の「か」の響きをシッカリと
④ 7ページ下段「見上げてごらん夜の星を」の「見」の響きを、落とさないように。
⑤ 8ページ中段、男声「ささやかな」をハッキリ。
⑥ 8ページ下段〜のソプラノ、4拍目の始まる「手」、「お(いかけよう)」、「ふ(たりなら)」、「ぼ(くらなら)」、「く(るしく)」をハッキリ。
※ 音が飛ぶので、前にぶつけない声で
⑦ 11ページ上段、男声「だから涙をふいて」、響きをつぶさないように。
⑧ 11ページ中段、女声「こころのなかには」も、響きをつぶさないように。「は」は弱く。
♪ おんがく
① 冒頭、音型のように、響きが落ちないように。
② 2ページ・5ページ「みみをふさいで」「おんがくを」の音の違いを、正確に。
③ 2ページ中段、ソプラノ「ながめていたい」、音が下がらないように。
④ 3ページ中段、ソプラノ・バス「シャーベットのようにひろがっ」を一息で。
⑤ 4ページ中段33小節目、テノール・ソプラノ下「て〜〜〜」、「てえええ」と1つ1つ喉で歌わないように。
⑥ 5ページ上段男性「かみさま」の「か」をしっかり響かせて
歌わない小節で、姿勢を崩さないようにしましょう。
高い声は後頭部を意識。
息が足りなくなったときこそ、胸をひらきましょう。