5月28日

「栄光の架け橋」

色々、変更点があります。

①調を「ハ長調」に下げました。ソプラノが低くなり、出にくい場所が多くなったので注意(23小節の「あの」など)。

②52〜53小節 音取りCDでは譜割が違っているようですが、楽譜通りです。

③54小節 ソプラノの、「だせば」の譜割を「うして」と同じにして、16.19.8(分音符)にします。

④54小節 アルトと男声は「だせば」の後の四分音符は休符にします。

⑤67小節のアルト「だせばいい」ですが「ドドシシララ」となり38小節の「すめばいい」と同じになります(ソプラノば楽譜通りで、38小節と区別してください)。

⑥45小節、ソプラノの下の方は、アルトの「こわくて」から「あった」まで歌ってください。

その他

・例えば8小節「なみだ」のようなリズムに注意。

・26小節ソプラノ「なんどもー」は「ー」で上のドにあがります。

・32小節「いくつもの」、このパターンは全てはっきり決然と歌います。

・84小節からの言葉のリズムをはっきり、遅れないでください。

⌘陶山高志