9月15日の練習

♪ アイノカタチ から練習しました

 

     「あのね」の「あ」など、言葉の頭をシッカリと。

     7ページ下段のメゾ「きっとずっと」の「き」を縦の響きで。

     8ページの上段、「つくってしまうね」の「つ」をもっと弱く。それから、だんだん大きく。

     8ページ中段、「だいすき」をもっともっとレガートで歌って、盛り上げましょう。

     ソプラノ・男声の「ひろがって」の「ひ」  子音をシッカリと。「いろがって」に聞こえるので。

     9ページ下段の「あっていけばいい」の「あ」をもっと弱く。それからだんだん大きく。

     9ページ下段からの男声「大好きなあなたが」、棒歌いにならないように、レガートで。

     10ページ上段「いない」の後ろの「い」を高めに、柔らかく。

     10ページ下段、「あのね」「なんま」はシッカリだして、あとは柔らかく

     11ぺージ上段 ソプラノとメゾ、「おもいは」の「お」の入りが遅れないように。16分休符が8分休符になって遅れている。

     11ページ中段、「ずっと」の出だし、前の小節の3拍目から息を吸いましょう。ソプラノ。

     「だいすき」の「い」と「き」の響きがつぶれないように

     12ページ中段の男声、「だいすきだよ〜」の「〜」だんだん小さく歌うと、その次が、柔らかく歌えます。

 

 

♪ 景色がわたしを見た

 

     「かぜの」の「の」などの「の」を軽く。言葉の頭を意識しましょう。

      1ページ下段の「ように」、ソプラノのクレッシェンドをもっとあと、「かれて」の直前で。

      「はる」の「は」の子音をシッカリ。

     2ページめのソプラノの「Hum」の音程。

     「いきなさいと」の「と」の音、音程と弱く(ソプラノとメゾ同じ音)、ソプラノは下がりすぎず、アルトはシッカリ上がる。

     「けしき」の「し」「き」を縦の響きで。

     3ページ中段、ソプラノ「けしき」の「け」の音。

     2番の出だしも「みずの」の「の」など「の」は軽く。言葉の頭を意識しましょう。

     4ページの「ルルルール」(ソプラノ・メゾ)音確認

     4ページの下段「ように」の響き。

     5ページ「かぜの/におい」「くもの/かたち」の「の」を弱く、そして切る。

 

2つのグループに分けて、何度も歌いこみしました。

 

記:T

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月8日の練習

景色がわたしを見た

  歌い込み中心でしたが

     「風のにおいの」「あめのにじみの」の「の」を軽く歌いましょう。

     1ページ下段の「ように」の「に」のクレッシェンドを早くかけないように。

     1ぺージ下段〜2ページ、音程やリズムや発声が、まだしっくりきていない感じですね。

     2ページ上段のソプラノ「Hum」の音程

     中段の終わりのソプラノ「なみだぐみ」 シッカリ

     3ページ中段のソプラノ「けしき」の「け」しっかり上がる

     2番のアルトと男声「みずのながれの」の「の」を軽く

     ソプラノとメゾの「るるるる」の入りの音程を高めに

     4ページ中段の「ルルルール」最後の「ル」を強くせず、弱くからクレッシェンド

     5ページ上段の「いられたらと」の「と」、強くならないように

     5ページ下段「風のにおいのように」「くものかたちのように」の「の」弱く、長くしない。

     最後の「こころ」は指揮をよく見ましょう

 

アイノカタチ

  こちらの曲の方が、歌えている感じがします。

     7ページ下段のメゾの主旋律、シッカリ。

     10ページ下段から、「あのね」の追いかけっこ、アルトの入りをシッカリと。

 ここは何度も練習しました。

     12ページの上段、ソプラノ、さらに盛り上げましょう。

     最後の「ありがとう」のソプラノの音をもう少し高めに

 

記:T

8月11日の練習

♫景色が私をみた

① 1ページ下段の『ように』の『に』を弱くして、次の小節の3、4拍目でクレッシェンド(だんだん大きく)。クレッシェンドを早くかけないように。

② 2ページめの上段最後のハミング、ソプラノ。息を吸うようなつもりで声を出す様に

(低くならないように)

③ 2ページ中段『こころで』、ソプラノのみ『こころえ』と歌いましょう、そして『生きなさい』の『生』を縦の響きで。

④ 『涙ぐむ』ソプラノ、出遅れないように。

⑤ 2〜3ページの『わたしをみた』は、一息で。

⑥ 『わたしをとらえるけしき』、景色に向かって、少しクレッシェンドするつもり。

⑦ 男性の『このしずけさ』、『そのなつかしさ』丁寧に。

⑧ 4ページ『くものかたち』、響きが浅くならないように

⑨ 下段の『ように』のソプラノ下の音、注意。そして響きを縦に

⑩ 5ページ『かろやかなこころで』→ソプラノのみ『かろやかなこころえ』にする

6ページ『いられたら』の『い』口を縦に

♫アイノカタチ

① 『あのね』や、『あいが』『あふれ』『なみだ』『おもいは』『ぜんぶ』の語尾の四分音符を八分音符にし、語頭をしっかり歌って、語尾は弱く。

② 7ページ下段 メゾの主旋律、レガートでしっかりと。

③ 10ページ下段 アカペラ、『あのね』の『あ』、『なんまい』の『な』をしっかりだして、『だいすきだよ』、『まんかいも』は弱く

④ 11ページ下段の『なみだこぼれるんだ』の出だし、弱く。だんだん大きく。

⑤ 最後の男性、『大好きだよ』の歌い方

⑥ 最後の『ありがとう』の『り』、ソプラノ、響きを高めに

記 T

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8月4日

個人的なことですが、夏休みボケで練習会場を間違えて、いつもの小学校に行ってしまいました。

慌てて駅に戻り、遅刻することを連絡しようとしたら、団員さんと一緒になり、「今日は12:30からだから大丈夫」と言われて、我ながら、時間まで勘違いしていた「二度ボケ」のせいで、間に合いました(^_^;)

来週も12:30から、竹ノ塚です。

「景色が私を見た」

全体にソプラノさんの発声と音程の問題が多いです。ソプラノさんは団の顔です。たしかに音も高いし、難しいのですが、聴く人はソプラノさんをほとんど聞いています。頑張りましょう。

全パート、音はほぼ取れています。この曲はソフトで深い音色が必要です。

エやイがつく音は、特に口の中を縦長、前後長にしてください(特にソプラノ)

ソプラノさんが二声に分かれるところは、下の方がうまく取れてません。

スタカートは、次の言葉の前にちいさな「っ」を入れてみてください。子音が立ちます。

座っていても体感を強く保ってください。喉だけを頼って発声しているように聞こえます。

お尻と椅子の接地面積を最小にします。背骨を伸ばし、後頭部から声を出します。

「アイノカタチ」

曲調のせいで、前に曲ほど発声は気になりませんでしたが、ソプラノさんは主旋律にしてもハモリにしてもとても目立ちます。飾りの音だからこそ、正しく発声しないと、主役を邪魔してしまいます。

「きっと隙間を」の後の「つ」、「埋めあって」の「あ」はpp。

最後は「ああ」と「ありがとう」の間でブレス。

男声は3人でしたが、素晴らしかった!

陶山高志

8月4日

個人的なことですが、夏休みをボケで練習会場を間違えて、いつもの小学校に行ってしまいました。

慌てて駅に戻り、遅刻することを連絡しようとしたら、団員さんと一緒になり、「今日は12:30からだから大丈夫」と言われて、我ながら、時間まで勘違いしていた「二度ボケ」のせいで、間に合いました(^_^;)

来週も12:30から、竹ノ塚です。

「景色が私を見た」

全体にソプラノさんの発声と音程の問題が多いです。ソプラノさんは団の顔です。たしかに音も高いし、難しいのですが、聴く人はソプラノさんをほとんど聞いています。頑張りましょう。

全パート、音はほぼ取れています。この曲はソフトで深い音色が必要です。

エやイがつく音は、特に口の中を縦長、前後長にしてください(特にソプラノ)

ソプラノさんが二声に分かれるところは、下の方がうまく取れてません。

スタカートは、次のゴドバの前にちいさな「っ」を入れてみてください。子音が立ちます。

座っていても体感を強く保ってください。喉だけを頼って発声しているように聞こえます。

お尻と椅子の設置面積を最小にします。背骨を伸ばし、後頭部から声を出します。

「アイノカタチ」

曲調のせいで、前に曲ほど発声は気になりませんでしたが、ソプラノさんは主旋律にしてもハモリにしてもとても目立ちます。飾りの音だからこそ、正しく発声しないと、主役を邪魔してしまいます。

「きっと隙間を」の後の「つ」、「埋めあって」の「あ」はpp。

最後は「ああ」と「ありがとう」の間でブレス。

陶山高志

7月14日の練習

♪ 景色がわたしを見た

 

    「〜のように」の「に」の響きを縦に、落ちないように。

     「はるにもえる」が「あるにもえる」に聞こえるので注意。

    2ページ中段のソプラノの「Hum」、その直前は軽く吸って、1拍目にアクセントをつけず、吸いながら歌うつもりで。

    「しなやかなこころで」の「で」の響き

     「いきなさい」の「い」を縦に。

     「景色がわたしを見た」の「けし」の「し」を縦に

    3ページ中段のソプラノ「わたしをつつむ景色」の「け」にアクセントつけず、「むけしき」とつなげるように歌うと「け」が安定する。

     6ぺージの「いられたら」、唇ブルブルで練習し、なめらかに歌えるように。

 

  最初に同じ高さの音で、詩の音読を少ししました。

  全体的に「い」の母音がつぶれるので、気をつけましょう

 

 

♪ アイノカタチ

  音の確認を強弱の確認を主にしました。

     8ページ上段「きっとすきまを」まではシッカリ大きく、「つくってしまうね」の「つ」は思っている以上に小さくからクレッシェンド(だんだん大きく)

     8ページ中段「だいすきだよ〜」からは、レガートでフレーズを大きく歌うつもりで。

     27小節目のソプラノ「なみだ」の音、気をつけましょう。

     9ページのメゾとソプラノの「LuLuLu」同じ音色になるように、ソプラノやや小さく、浅くならないように。

     9ページアルト「とびでたとこ」「へこんだとこ」「ふたりになって」、言葉のはじめをシッカリと。

     10ページ下段、アカペラになるところは、何度も練習しましたが、ここは指揮者を見て歌えるようになりたいです。

  「あのね」のリズム感や、途中から速くなるパートがあるので、指揮をみて拍を感じて歌いたいです。

 

記:T

 

7月7日の練習

七夕でしたが、雨でした。

 

♪ 景色がわたしを見た

    「〜のように」の「に」を縦の響きで。

    1ページ下段の「雨のにじみのように<」の「に」でクレッシェンドして、息を吸わずに「かれて」まで歌いましょう。

    2ページ上段、ソプラノのハミングの音程、注意

    4ページ上段、ソプラノの「ルルル」の音程。

    4ページ中段の「あるひ」の前で息は吸わない

 

曲に慣れつつあるので、発声に気をつけて歌えるようにしましょう

 

♪ アイノカタチ

    7ページ下段「はまってたなら」、だんだん小さく。

    その後のメゾ、シッカリ吸って。シッカリとうたう。

    8ページ中段 「ひろがって」バスとソプラノ「て」を縦の響きで。

    下段「あいが」「あふれ」「なみだ」の語頭をシッカリ歌って。あとは弱く。響きが浅くならないように

    10ページ下段から「あのね」はしっかりで、あとは少し抑えましょう。「なんまん」も同様。

    11ページ上段終わり「アイノカタチです」しっかりと・

    11ページ中段からソプラノの音、間違えやすいので注意

    12ページ中段、男声「だいすきだよ」、元気すぎないように。大人っぽく

 

合唱祭まであと3か月、頑張りましょう

 

記:T