♪ 景色がわたしを見た
① 「〜のように」の「に」の響きを縦に、落ちないように。
② 「はるにもえる」が「あるにもえる」に聞こえるので注意。
③ 2ページ中段のソプラノの「Hum」、その直前は軽く吸って、1拍目にアクセントをつけず、吸いながら歌うつもりで。
④ 「しなやかなこころで」の「で」の響き
⑤ 「いきなさい」の「い」を縦に。
⑥ 「景色がわたしを見た」の「けし」の「し」を縦に
⑦ 3ページ中段のソプラノ「わたしをつつむ景色」の「け」にアクセントつけず、「むけしき」とつなげるように歌うと「け」が安定する。
⑧ 6ぺージの「いられたら」、唇ブルブルで練習し、なめらかに歌えるように。
※ 最初に同じ高さの音で、詩の音読を少ししました。
※ 全体的に「い」の母音がつぶれるので、気をつけましょう
♪ アイノカタチ
※ 音の確認を強弱の確認を主にしました。
① 8ページ上段「きっとすきまを」まではシッカリ大きく、「つくってしまうね」の「つ」は思っている以上に小さくからクレッシェンド(だんだん大きく)
② 8ページ中段「だいすきだよ〜」からは、レガートでフレーズを大きく歌うつもりで。
③ 27小節目のソプラノ「なみだ」の音、気をつけましょう。
④ 9ページのメゾとソプラノの「LuLuLu」同じ音色になるように、ソプラノやや小さく、浅くならないように。
⑤ 9ページアルト「とびでたとこ」「へこんだとこ」「ふたりになって」、言葉のはじめをシッカリと。
⑥ 10ページ下段、アカペラになるところは、何度も練習しましたが、ここは指揮者を見て歌えるようになりたいです。
「あのね」のリズム感や、途中から速くなるパートがあるので、指揮をみて拍を感じて歌いたいです。
記:T