11月22日の練習

今日から新しい曲にも入りました。

 

地上の星

曲の後ろから音取りしました♪(結果的に7ページの2段目~最後まで練習)

  1. 7ページ4段目(52小節目)ソプラノ、歌詞をしっかりテンポについてきて。
  2. 56小節目の休符は、2拍なので休みすぎないように
  3. 58小節目「そーらかーら~」、「らか」を速く。

サビが気持ちよく歌える曲だと思いますよ♪

 

♪歌が生まれる

  1. 2ページの11小節目「じぶんとじぶん」、弱くから2つめの「じぶん」の方が大きく。
  2. ソプラノ11~12小節目の「つなぐ」、「な」で頑張るのではなく「つ」をしっかり歌う。
  3. 18小節のアルトの「しっとり」、「し」を強すぎると、「しっとり」という言葉の語感にあわないので、

「し」を強すぎず、だんだん歌い込んでいきましょう。

  1. 21小節「ことばはうたとなって」少し弱く歌いましょう
  2. 25小節目、息の吸い方もf(フォルテ)で。
  3. 43小節目ソプラノ「ひととひとをつなぎ」の声。

 

アイネクライネナハトムジーク

    1~28小節まで音取りしました。

  1. 1~4小節目、4分音符♩が短くならないように。
  2. 18~27小節の細かい音が難しいので、また来週やりましょう。

 

今日は気候もよかったので、窓を開けたままで練習しました。

記:T

10月18日の練習

今日は、お二人、新たに参加されました(*^_^*)

 

歌が生まれる

  1. 歌詞のリズム読みを少しやりました。
  2. 7小節目「うまーれーる」の「れ」が突出して聞こえないように「うまー」もしっかり歌う。
  3. 11小節め「自分と自分」弱くから歌い始めてだんだん大きく
  4. 12小節目「なーぐ」の「な」、しっかり口の奥を開けて。
  5. 17小節めソプラノ「かろやかに穏やかに」の「おだやか」の「お」をしっかり。
  6.  アルトの「しっとりと」の後のブレスもmfで吸って「燃えるように」をしっかり。
  7. 24小節目「ゆきかう」の「う」、だんだん大きくするつもりで、しっかり支える
  8. 25小節〜31小節、八の字を書きながら歌ってみました。レガートに
  9. 33小節め「ちいさな」は弱く
  10. 36小節目「ともに」の「と」が遅れないように
  11. 38小節〜「うたが」の「う」しっかり。
  12. 50小節「心とともに」の「ともに」の「と」しっかり。
  13. 最後の「いのりをこめて」のリズム

 

タイムトゥセイグッバイ

 各パート音を確認して、歌ってみました。

 

今日もギャラクの練習会場のドアを開けたまま、常時換気で練習しました。

 

記:T

10月4日

ギャラクシティの地下の部屋でした。

ドアを開けて練習したので、換気は大丈夫でした。20人くらいでした。

「歌が生まれる」

・2p「自分と〜」に一つの前半の山を持っていくために、一度「自分」を少し弱めで歌います。

・Sp「かろやか」〜とても分かりにくい間奏の後ですね。しっかり覚えて決然と出てください。

・Mez「しっとり」〜ソプラノさんの後、しっかり出ます。

・3p「ゆきかう」〜「あなた」に向かってクレシェンドします。

・「あなた」〜ここからはこの曲の最大の山場です。しっかり音量を出します(もちろん綺麗な声で)。

・4p「ちいさな」は突然mpで歌います。

・「ふみだす」で強烈なクレシェンド

・「ゆうき」の言葉、はっきり。f。

・男声「うたがうまれる」〜ここからはもうあまり盛り上げないで、だんだん遠ざかっていきます。掛け合いをしっかり意識します。

・6p「いのりをこめて」の「て」は少し待ってはいります。

「タイムトゥセイグッドバイ」

まずイタリア語をしっかり把握しましょう。

言葉が曖昧だと声は出ません。

特にソプラノさん、「ヴェデュトエ〜」のところ。

アルトさん、低い声ばかりでごめんなさい。「重厚感」を出すために低い声ばかりになってます。たまには、低音の強化のために、頑張ってください^^;

全員、まずは姿勢を良くすること。低音も高音も姿勢がとても大切です。

そして喉に力を入れずに、丹田、尾てい骨、背骨、うなじ、頬骨に力を入れます。

部分的な注意はほとんどせずに、ざっと音を取って、2、3回通しました。

皆さん、この曲はとても気に入っているようでした。

⌘陶山高志

9月13日

20人近く集まりました。

少しずつでも、増えていって欲しいです。

「歌が生まれる」

・5小節〜この音型全て「れる」が遅れないように。

・11小節〜ソプラノ、しっかり音が取れてません。歌詞と音符の組み合わせを確認しましょう。

・22 小節〜田辺先生が「ゆきいかあう」と、補助の言葉を入れたのを正確に歌ってください。

・32小節〜アルトと男声、出だし、しっかりと。

43小節〜ソプラノ、「ひとをつなぎ」の音型、注意。

全体的にリズムが難しいですが、それがないとこの曲の良さが伝わりません。頑張りましょう。

「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」

こちらの方が歌いやすそうです。ただし、ソプラノさん、高音の出し方に注意。

男声、イタリア語をしっかし把握してください。

・82小節〜転調してから男声も主旋律を歌います。自覚してください。

・88小節〜男声は元の音に戻ります。

・102小節〜ソプラノ、高いソ♭。

身体の後ろ側を使い、後ろに回すように出します。聴かせどころです。

⌘陶山高志

9月6日

今日は、練習時間が1530~と遅かったこともあり、午後の雷雨もあり、参加者が少なく寂しかったですが、、、、

 

♫歌がはじまる

  1. 月刊の最後のページに載っているリズム練習をしました。
  2. 4ページの38小節から練習しました。

「いろとりどりの言葉が人と人をつなぎ」は一息で歌いましょう。

45小節のアルトの「ぐ」の音をしっかりと

「いのりをこめて」のリズムに注意

  1. 次に3ページの25小節から練習。

「~たい」「~たい」と何度も「~たい」が出てきますが、「い」が強かったり、雑にならないように、「に」は優しく歌いましょう。

4ページ31小節の「ふるえる」の「ふ」をしっかりと。

36小節目の「ともに」の「と」入りそびれないように。「わかちあいたい」の後の休符を意識して。

  1. 2ページの17小節から練習

「かろやかにおだやかに」軽やかにきれいに歌いたいですね。

「しっとりと」は、とてもレガート(なめらかに)歌うと「しっとり」っぽくなります。

「もえるように」は、やや強く。その後は少し弱く歌いましょう。

  1.  最初から練習

 1ページのさいご「いろとりどりの言葉が人と人をつなぎ」は一息

 

タイムトゥセイグッバイ

  2番の音を確認しました。

  音が低いところも、声を目のところに響かせるように意識しましょう

 

記:T

8月23日

歌が生まれる

午前中スコールが降りましたが、午後は天気が回復しました。今日も15人くらいでした。

「歌が生まれる」

最後まで音をとりました。

・1p:やはりリズムが難しいです。とくに5小節「れる」。どうしても前のリズムを引きずって「うまーーれる」と歌ってしまいます。それと、低いドの音の発声は難しいです。姿勢を崩さないように。

・2p:アルト、音に変更があります。

・3p:24小節、「う」が早くならに様に。

・25小節「あ」は皆さん同じ音です。そろえましょう。

・4p:36小節。三連符「うきを」と、「ともにわかちあいたい」、のリズムは難しいですね!しっかり練習しましょう。

「Time to say goodbye」

残り30分でやりました。最後まで音取りはできませんでしたが、強引に一度通してみました。人数は少なくても、4声あると響きに深みが出て楽しいです。

またゆっくりやりましょう。

陶山高志

8月9日の練習

今日から練習再開。

そして、暑かった〜。15人の参加で寂しかったですが、久々に皆さんの顔をみることができて、嬉しかったです。

 

新しい曲を少し練習しました「歌が生まれる」

25小節まで音取り。 リズムが難しいので、何度かリズム練習しました。

初めての練習で、何度もやっていくうちにハモってきたので、まずは曲に慣れましょう。

 

「タイムトゥセイグッバイ」

1番だけ練習しました。 復習です。

音をもう一度確認してみました。

何度か歌って、思い出してきた〜! という感じです。

久しぶりに声を出した方もいて、これからだんだん歌うことを思い出していきましょう。

 

練習中、こまめに換気・水分補給をしました。

 

暑さ・コロナに負けず、これからも楽しく歌えたら〜と思います。

 

記:T