2月9日の練習

GIFTS

  1. 8ページ下段 メゾの「きづくといいね」の「ね」明るく、

そして落ち着いてしまうと「そのないもの」の入りが遅れるので注意。

  1. 9ページ上段、男性「あのこに」の「あ」しっかりり。
  2. 9ページ中段の「カケラもないこと」のリズムに注意。伸ばしている「とー」、お腹で声を支えましょう、
  3. 9ページ下段「うまれ」「なまえ」10ページ「つらく」「かなしい」の言葉の頭にアクセント。
  4. 9ページの下段「なまえ」、メゾが遅れるの注意。
  5. 10ページ下段の「きょうも」の「きょ」の子音をしっかり。
  6. 2番の出だし、メゾ。覚えましょう。指揮をよく見るように。
  7. 12ページ下段「ききたい」「うたや」「ないた」「ほんや」「えいが」、言葉の頭にアクセント
  8. 14ページ上段「ぐるぐるとめぐってく」のリズム、注意
  9. 14ページ「いきたい」「くにや」「たべたい」「おかず」の言葉の頭にアクセント。
  10. 15ページの中段「かげんの」から弱く(P)、下段の「あなたがあたなで」はF(強く)

 

タイムトゥセイグッバイ

  1.  声が浅くなりやすいので注意。
  2. 1ページめ、3小節ごとのフレーズで盛り上げるつもりで。
  3. 「うみのはてへ」のリズム、揃える。
  4. 英語・イタリア語、特に声の響きを縦に。とくに「ぐっばい」が横開きの声になるので注意。
  5. 6ページ3小節目、アルト・メゾの「time」」しっかり出るように。
  6.  「パエジ」は「パエズィ」のつもりで。わかっていも楽譜に「ずい」と書いておいてください。

記:T

2月2日

練習中に、森さんと田辺先生が来ました。

「タイム〜」

・P1.ソプラノさん、音取りはしましたが、一緒に合わせた時、もしかしたら間違えて歌ってる可能性、大です。もう一度確認願います。

・P2、「タイム」の音が、全パート、つぶれがちです。

・「パエジ」は「ズィ」

P3、ソプラノ、1段目「ヴロコンテ」が速くなります。

P3、1段目「ヴェドゥ〜」、3段目「ノノノ〜」のソプラノの発声。声が出てません。

P4、2段目「ながら」は、八分音符二つと四分音符に。

「ギフツ」

・P8「かげん」の「か」は、低いけれど、つぶさないように。

・3段目、ソプラノ下のハミングが取れてません。

・サビの掛け合いですが、言葉の頭の後にきちんとアクセントをつけるように、練習しました。「あのひ」をべったり歌うのではなく、「あ」にアクセント、「うまれ」の「う」にアクセント。

以下、同じようなところ、全て、こう歌うと、掛け合いの相手にはっきり聞こえ、楽しくなります。

・P45、「きらめく」から「うたうよ」までpp、「あなたが」からfで。

⌘陶山高志

1月19日の練習

今日もGIFTSから練習しました。

GIFTS

  1.  8ページ中段「くーように」、下段「いいね」、メロディが下降しているときに、声の響きも下がらないように。
  2.  8ページ下段の「いいね」まで、アカペラです。 テンポがずれないように、音が下がらないように、聞きあいましょう。
  3.  10ページ中段の最後「あなたの」の「あ」(ソプラノと男声)、丁寧に出す。
  4.  10ページ下段「いやしてく」の「い」を縦の響きで。
  5.  10ページ下段「今日も」のアルト、音が低いですが、低いと思わず、普段 会話している声の低さだと思って、それでちょうどいいぐらい。

 低く感じすぎていると思います。

  1.  その後の「あの月のように」のリズムに気をつけましょう。
  2.  12ページ下段、焦らないように、遅れないように。落ち着いて。
  3.  曲の最後はしっかり2小節伸ばしましょう

 

「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」

1番しか練習出来ず。。。。

音の確認と、ブレスの確認が中心でした。

「パエジ」の「ジ」は、「字」ではなく「ズィ」というつもりにしましょう。

 

記:T

1月12日の練習

今年もよろしくお願いします。

GIFTS を中心に練習しました。

1. 12小節の「いいね」の「ね」、響きが潰れないように

2. 13小節〜の4小節間、ソプラノの下が音が取りにくいので、よく聞きあっ

て。

3. 23小節〜「あのね」の「ね」、「ちちが」の「が」、「つらく」の「く」

は、短く、軽く。押し出さない

4. 31小節目の最初の音、アルト「そ」の音ではなく「れ」の音。

5. 57〜58小節「ない」は、58小節の1拍目に「あい」と入れましょう。

6. 77小節め「めぐってく」のリズム、歌い方、注意

7. 80小節〜、アルトとバスが追いかけてくる言葉が聞こえるように、ソプラ

ノ・メゾの四分音符は短めに

難しいですが、いい曲なので、歌い込みましょう。

タイム・トゥ・セイ・グッバイ

各パート、1回ずつ音取りして、合わせました。イタリア語がスムーズに言えるよう

に。

最後の1時間は、歌集の曲を斉唱で歌ったり、講師の演奏(3人が歌い弾く)で楽し

みました。(団員の皆様へのお年玉???)

12月8日

令和元年、2019年最後の練習は「ギフツ」のみで終わりました。難しい曲です。

・p8の三段目Spが二つに分かれメゾのパートも歌いますが、音があやしいです。

・p9の1段目男声「あのこ・・・」しっかりと歌う。頼りないです。

・p9の2段目「ないこと」のリズム。

・p9の三段目「ああ、あの日・・・」の掛け合いのリズム。このパターンはたくさんでてきますが、しっかりと覚えてください。

・p10の1段目メゾ「せてよ」の分かれる音を確実に。

・p10三段目「あのつき」「ように」のリズム

p11三段目メゾからアルトに受け渡し(メゾも歌い続けるが、アルトにちゃんと渡す)。

・p14の1段目「ってく」のリズム。

p14の2段目、アルトと男声は言葉が増えます。

来年もよろしくお願いします。

⌘陶山高志

12月1日の練習

早くも12月ですね。

 

今日は「Time to say goodbye」を中心に練習しました。

  1.  2分音符を一拍として数えます。
  2.  1ページ14小節目の「みて」に向かっていくように、「希望の光をはるかなみらいに」を歌っていきましょう。フレーズを大きく感じてみましょう。
  3.  「はるかな」の「は」をしっかり。「あるかな」に聞こえますよ。
  4.  2ページ上段の「さぁ」の「さ」の子音をしっかり。「さぁ!」と呼びかけの「さぁ」を意識してみて。
  5.  2ページ下段「パエジ」の「ジ」は、「ズィ」のつもりで。口を横に開かないように。
  6.  2ページ下段〜3ページ「パエジ ケノノマイ」は一息。
  7.  3ページ上段「マイ」の後でブレス。「アデッソスィリヴィヴロ」の後でブレス。
  8.  3ページ上段〜中段「コンテ パルティロ」は一息で。「スナヴィペルマリ ケイオロソ」も一息で。その後にブレス。
  9.  慣れてきたら「アデッソスィリヴィヴロ」「ノノノンネズィストノピゥ」をレガートで歌えるように。
  10.  7ページ下段「イオ」は「イーオ」と歌います。アルト最後の「テ」の音がちゃんと上がれるように。

 

Gifts」は1番だけ練習しました。音取り中心に

  1. 9ページ中段の「カケラもないこと」のリズムに注意。
  2. 9ページ下段〜の「あぁ」や、「あるから」の「あ」、10ページ中段最後の「あなたの」の「あ」を丁寧に響かせましょう。
  3. 9ページ中段の「ないこと〜」の「と〜」伸ばしながら、おなかを意識しましょう。

 

2番の音が不安な方は8日の練習、早めに来てください、11時〜のボイトレの時間に音取りします。 

 

記:T

11月17日の練習

今日はGIFTS だけ練習しました。

 

    8ページ下段メゾは、アルトの主旋律「そのないものねだるクセ、こころはいじけちゃうよ」を歌います。

ソプラノ下の方は13小節〜16小節までメゾの音を歌います。

     11ページ下段メゾは、アルトの主旋律「ほら なみだをながすたび こころはさびてしまうよ」を歌います。

ソプラノ下の方は49小節から52小節までメゾの音を歌います。

 

    9ページの中段「でもね」~10ページ下段まで、12ページ中段「でもね」~13ページ下段、14ページ中段~15ページ中段まで、

何度もリズム読みをしました。

 

     8ページは、1小節ずつ息を吸わず、2小節単位で。

 

     12ページ中段の「ない」は、「ないー」で伸ばすのではなく、「なーい」で、「い」は58小節目の1拍目に歌うつもりで。

 

    14ページ中段の「あぁいきたい」~は、12番とリズムが違うので、乗り遅れないように。

 

    14ページ下段の最後「わらってみ」、アルトと男声、「み」はいらない。

 

 

とりあえず、音取りです。リズムが難しいですが、脳トレのつもりで、練習すれば慣れますよ。

 

記:T