4月7日の練習

♪ 笑顔をあつめて

 

     15小節目、43小節目  ソプラノUh をもっと弱く。

     1〜8小節 「おだやかな」「かんたんな」「こえられる」のリズムを直しましょう

     25小節目のソプラノ「まぶしくて」の「ま」しっかり。音程。53小節目の「さみしくて」の「さ」

     34小節目のソプラノ「をさがそう」は弱くし、「ささやかな」なメロディなのでシッカリ。

     57小節目からは、FF しっかり歌いましょう。

 

♪ きみ歌えよ

     13小節目のソプラノの出だし、ハッキリ入ってから小さく。

     23小節目〜の「大声で」「うたえば」「でてこない」の「え」「で」が浅い響きにならないように。

     47小節目のソプラノ「ルルルルル」、遅れないように。

     54小節目のソプラノデクレッシェンド

     55小節目のアルト(ソプラノ下)の「うたえば」はmf(やや大きくぐらい)、他のパートはmpぐらい

     59小節目の「ベートーヴェン」しっかり大きく。

     82小節目の「だれかがいつか」はFF(とても大きく)、83・84小節目は、やや抑えましょう。

     86小節は再び大きく。

     91小節目のソプラノ「ルルルルー」はずんで

 

今日は、歌い込みを多めにやりました。

 

記:T

3月31日の練習

笑顔をあつめて

『幸せをさがそう』の『さがそう』の響きを高めに。1番ソプラノ、2番男声。

『おだやかな』『かんたんな』のリズムをシッカリと。

13小節からの Uhの響きを整えましょう。

16小節の『さあ』、シッカリと。

17小節『ほほえみの』の『え』にアクセントつけないように、特にバス。

26小節のソプラノ以外のAh 弱く。

57小節から、音の確認。

62小節『あつめよう』の響きが落ちないように。

きみ歌えよ

『きみ』の『み』にアクセントつけない。『き』をシッカリ。

『うたえよ』の『う』をシッカリ。

『きみうたえよ』の『よ』の響きを落とさないように。

13小節からのソプラノ、オで練習。16小節高めに。

23小節、『で』、きれいに。

51小節、ソプラノ『ばかもひっきょーも』と聞こえるので、『ひきょうも』横流れに。

76小節、ソプラノ『uh』、押し出した声ではなく、吸うように声を出しましょう。

最後のソプラノ『ルルルル』つぶれないように。

記 T

3月10日

やっと二曲とも少し馴染んできました。残り2回の練習で、仕上げていきましょう。

「笑顔をあつめて」

・9p二段、10p一段、とにかく歌い慣れましょう。このくらいまでは暗譜で歌えるくらいでないと、上手に歌い出せません。

・「かなしいこと」は男声、「こたえにかわるよ」はメゾとアルト、「さあ」はソプラノが主役です。主役はしっかり、脇役は邪魔をしないように。

・12p一段、男声の歌い出し、低いのですが、喉を絞めないように。

・12p二段、男声「さいしょ」が遅れます。

14p「まぶしくて」のアカペラ、音が怪しい人が多いです。

「きみ歌えよ」

・歌い出し男声、とにかく歌い慣れましょう。

・2p一段ソプラノ、音は取れてきました。16〜18小節、音が下がらないように。

・3p一段、小さく歌い、28でcrescendo

・6p二段男声、音程正しく。

8p一段ソプラノ、ritするので指揮を見ること。

⌘陶山高志

3月3日の練習

♪ 笑顔あつめて

 

    「しあわせをさがそう」をクレッシェンドして、息を吸わず「おだやかな」に繋げましょう。「とびらあけてみよう」2番も同じ

    「ひだまり」の「ひ」が「いだまり」にならないように

     10・12小節「かんたんな」「こえられる」のリズム。

     13〜15小節「Uh」は小さく。41〜43小節も同じ

     17小節「ほほえみ」の「ほ」、「はなが」の「は」子音ハッキリ。

     25小節「まぶしくて」ソプラノ、シッカリ歌う。他のパートはmp(弱く)2番の「さみしくて」も同じ。

     33小節女性「しあわせをさがそうささやかな」一息。

     40小節「なくさずに」リズム

 

♪ きみ歌えよ

     きみの「み」、喉をつめないように。「きみ‐」8分音符ぐらい伸ばすつもりで。

     「うたえよー」の「よー」のばしましょう。

     27小節の「うたえば」は弱く、「ばー」のクレッシェンドはしっかり。

     ソプラノ13小節〜20小節。音程、拍、要注意

姿勢に気をつけて、楽譜を見ずに歌えそうなところは、楽譜をみずに歌ってみましょう

 

記:T

2月17日の練習

「きみ歌えよ」

ソプラノ:13小節から20小節、43小節から19小節を何度も、何度もやりました。とにかく覚えて余裕のある歌声を出してください。

男声:13小節のリズム

全体:28小節のcresc

全体(特にソプラノ):49小節はページの始めなので、覚えてないと歌えません。

男声:50小節「バカも」の歌いだし、特にはっきり

ソプラノ:76小節から81小節まで、これも慣れてください。

この曲は(この曲だけではないけど)、完全に歌いなれて余裕がないと、人に聞かせられません。

「笑顔をあつめて」

全体:9小節「かんたんな」、12小節「こえられる」のりずむ

男声:13小節「かなしいこと」の出だし

男声:33小節のAの声

男声42小節「さいしょ」の入り方

全体:55小節「つらいときは」の「は」の合わせ方

⌘陶山高志

2月3日の練習

♪ きみ歌えよ

     9小節の「しーいーこーと」のリズムに注意。

     13小節目からのソプラノ上の発声と14・16小節目の拍・音の確認(44小節〜も同様)

     25小節mp(やや弱く)歌い出しましょう。

     28小節め、クレッシェンドを入れました。

     39小節目の女性のリズム(①)と同じ。

     5ページ上段の男声の声をシッカリと

     55小節目の「うたえば」もmp(やや弱く)歌いだします。

     58小節目、アルトとバスにもクレッシェンドを加えました。

     76小節目のソプラノ出だし、音が高いですが、かなり弱くから歌い出しましょう。

     76・77小節、思いっきりクレッシェンドしましょう。(だんだん大きく)

 

♪ 笑顔あつめて

音の確認中心でした。

  25小節め  男声の音、53小節目と同じに変更。

 

 

記:T

1月13日の練習

きみ歌えよ

3ページから練習しました。

① きみ の「き」 、響きを落とさず、しっかりと。

②「歌えよ」の「う」、しっかりと。

③ 5ページ下段58小節、ソプラノとテノールのああーああ ハッキリと。

そして、ベートーベンの前で息吸わないで、クレッシェンド。

④ 6ページ下段、男性、弱くなく、朗々と。

⑤ 7小節めの 男性の音、確認

⑥ 13小節〜のソプラノ上は、伸ばす音は頑張り過ぎない、動く音が大事

笑顔をあつめて

① 10ページ下段「微笑みの数だけ心強くなれ」一息。「何度でも立ち上がる度強くなれる」一息。

② 「ほほえみ」の え の響きをつぶさない。

③ 58小節 「大好きな」の メゾとアルトの音を変えます。

メゾ → ラミーミラド。 アルト → ドドードララ

記 T