1月14日の練習

今年初の通常練習でした。
 
♫ いのちのうた
① 「いきてゆくことのいみ」の「て」を「ゆ」に繋ぐように歌いましょう。
   「といかける」の「か」、「むねをよぎる」の「を」・・・も同じように
② 1ページの下段、女声、、、「Uh」、ジュレみたいなものを吸うように声を出しましょう。
③ 2ページ中段、「なきたい」の「た」、の声が豊かIになるように。「い」の響きがつぶれなように。「なきたえ」と歌うつもりで。
④ 2ページ中段、「ぜつぼうに」の「に」、響きがつぶれないように。
⑤ 2ページ中段、「なげくひも」の「も」を高めに
⑥ 3ページ上段、「ふるさとの」の「ふ」「FU」、「うるさと」に聞こえるので、子音をシッカリ。
⑦ 3ページ中段、男性、「だいじな」の「じ」の響きを落とさないように
⑧ 4ページ上段のソプラノの出だし、「いつ」の小節の頭から、息を吸うつもりで。
⑨ 4ページ中段、ソプラノ「この星に」の「に」の響きをつぶさない
⑩ 5ページ中段、「このいのちに」の「こ」、「おのいのち」に聞こえるので、子音をシッカリ。
⑪ 5ページ下段、68小節目、ソプラノとテノールの「この」の入りを揃えましょう。
 
① 6ページ上段、男声「春をつげる」の「は」の子音をシッカリ。
② 6ページ中段、女声「なれをまつ」の「をま」の音を高めに。
③ 9ページ上段、49小節目以降、「La」の出だし、シッカリ。
④ 10ページ上段、テノールの「わすれな」の出だし、指揮を見る。以降、全パート「わ」をシッカリ。
 
練習後は、新年会(茶話会)でした。
 

1月7日の練習

今日は、今年初めての練習でした。。。
 
♪ いのちの歌
① 始めの「いきて」の「い」の響きが浅くならないように、「うぃきて」で練習してみました。
② 「いきて」の「て」、「といかける」の「か」、つまり1拍目の音を柔らかく歌いましょう。アクセントつけないように
③ 1ページ下段 女声の「Uh」 吸いながら声を出すつもりで
④ 2ぺージ中段  「なきたい~」の「い~」は、ソプラノ以外は音が動きます。それを全パートが意識しましょう
⑤ ↑ フレーズが短くならないように、4小節繋がっているつもりで
⑥ 2ページ下段 ソプラノ上・テノール「そんなとき」の「き」は弱く。
⑦ 3ページ中段、女声、ピアノの伴奏の8分音符のリズムを意識して聞きましょう。
⑧ 3ページ下段、「日々の中に」「かけがえない」の入りのリズムに注意。 
⑨ 4ページ中段、ソプラノ「さよならを」の「を」の響きが下がらないように
⑩ 5ページ中段 「すべてにありがとう」、「ありがとう」の言葉が分かるように発音しましょう。
⑪ 3ページ上段 「ふるさとの」が、「うるさと」に聞こえるので、「FURUSATONO]の「F」の子音
 
♪ すみれの花
① はじめの「Uh」の音の確認
② 6ページ下段の「すみれ咲くはる」、だんだんゆっくりになると思うので、指揮を見ましょう
③ 7ページ~ 、ユニゾンのところの響きが落ちないように、ユニゾンで、気を抜かないように
④ 8ページ中段「いまもこころ」は、弱くからだんだん大きく
⑤ 9ページ上段からの「LaLaLa」、唐突に歌い始めないように、伴奏や他のパートを聞きながら心で歌いましょう
⑥ 11ページ~音の確認
 
寒い日々が続きますので、体調管理に気をつけましょう
 
記:T
 
 

12月10日の練習

今月は、10日の通常練習のみですね。
 
♫ いのちの歌
 ① 2ページ 上段 ソプラノ 19小節目の「Uh」、シレドシ の声。前から押し上げないように。後ろから回すつもりで。
 ② 2ページ下段、ソプラノとテノール「そんなとき」 デクレッシェンド(だんだん小さく)。4ページの「するときが」「くるけれど」も同じ。
 ③ 3ページ中段 女声「ほんとうに」~ mf となっていますが、mpで。
 ④ 3ページ下段の「ささやかすぎる」 から、女声、しっかり。
 ⑤ 3ページ下段 全パート、、、 「日々の中に」「かけがえない」の入りのリズム。 「かけがえ」の「え」の声をきれいに。
 ⑥ 4ページ上段終わり「いつかは」~下段「流れていく」まで、少し遅く。
 ⑦ 5ページ 中段 「このいのちに」の「こ」、ソプラノ、響きを落とさないように
 
 ① 6ページ上段、女性、「はるなにゆえ」のリズム注意
 ② 8ページ中段、「いまもこころ」の37小節目、急に弱くし、クレッシェンド(だんだん大きく)。10ページ中段も同じ。
 
記:T
 来年も健康的に楽しく歌って、気持ちよい合唱にしましょう。
 

11月12日の練習

♪ いのちの歌
 
① 曲の出だしの「い」を、縦の響きで。
② 1ページの女性、音が高い「生きてユくことの」「といかケる」 「ユ」「ケ」の声。 高い声を歌う用意しましょう
③ 1ページ最後、ソプラノ 14小節目と15小節目の間でブレスします。15~17小節目は一息で
④ 2ページ目中段最後「そんなとき」~29小節目の「あなたのかげ」
   3ページ上段33小節目「ふるさとの」~37小節目の「ぬくもり」
   4ページ中段54小節め「するときが」~58小節目「つがれてゆく」
   5ページ上段62小節目「であったこと」~66小節目「ありがとう」 
  は、ソプラノの下の方はアルトの主旋律を歌う
⑤ 2ページ下段 ソプラノ 「そんな」「そばに」のリズム。。。付点ですよ~
⑥ 3ページ中段36・37小節、ソプラノ上の方は、1オクターブ上の音を歌います
⑦ 3ページ下段  「ひびのなかに」「かけがえない」のリズム注意
⑧ 4ページ中段 アルト・テノールの入り・拍に注意
⑨ 4ページ下段58小節目 ソプラノ「く~~」、付点2分音符にして3拍伸ばしましょう
⑩ 5ページ中段 65・66小節 ソプラノの上の方は1オクターブ上を歌います
 
♪ すみれの花さくころ
急いで、音をとりました
① 冒頭女性の「Uh」は4小節一息で。そのあとの男声も4小節一息で。
② 6ページ下段 「ゆめ」ブレス「あまきこい」 
③ 6ページ下段 「すみれさくはる」、だんだんゆっくりにします
④ 11ページ上段 最後のテノール「わすれな」~ 83小節「われらの」は、リズムをはずまないで、普通に8分音符で歌います。
⑤ 11ページ中段最後の 「すみれの」は、リズムをはずみます。
 
記:T
 

11月5日の練習

今日から新しい曲です
 
① いのちの歌
  間奏の手前まで、音取りをしました。
  今日は、音を確実にとるために、強弱はつけていません。
  2ページ中段、「ぜつぼうに」の「に」の響きが、つぶれないように。。音に慣れたら気をつけましょう
  2ページ中段、最後の小節、テノール「なげくひも」の「も」の言葉が抜けているので、記入しておいてください。 
  2ページ下段 、ソプラノ 「そんな」のリズム、、、「そんーな」です。
  3ページ中段、ソプラノ 「しいあのぬくもり」 は、発声の為に、1オクターブ上で練習しました。
 
  6ページは練習せず、7ページから音を取りました。
  8分音符♫は、すべてスウィング跳ねるリズムになります
  8ページ中段、「わすれな」は、アルトも主旋律です。思いっきり歌いましょう。
  9ページからの「LALALA」は、タイミングと音が難しいので、何度も練習しました。
  ソプラノの段に書いてある上の音がソプラノの歌う音符です。下に書いてある音符はピアノ伴奏のメロディです。
  11ページ中段はゆっくりになります。下段から、元の速さに戻ります。
  11ページ中段、81小節バス  「Uh」 歌詞を記入してください
  11ページ中段、83小節ソプラノとテノール、「Uh」を記入してください。
 
記:T

10月8日の練習

いよいよ来週が合唱祭になりましたね。

ほらね、

① フレーズの出だし、楽譜に漢字で書いておきましょう。

② 言葉のはじめをシッカリと。

③ 2ページ、5ページ、テノール『ほらね』、入りが早くならないように。

④ 2ページ中段『きあっているよ』の『るよ』のリズム、速く

⑤ 2ページ下段、5ページ上段、男性、『だれも』の『も』まで、シッカリと。

⑥ 2,5ページ『それでも』、ソプラノとテノール、シッカリ。『そ』をシッカリ響かせる

⑦ 3ページ上段、5ページ下ソプラノとテノール、『あったらー』の、デクレッシェンド、忘れずに。アルトとバスを聞く。

⑧ 3ページ下段、 6ページ中段、『だから』は、ゆっくりしない。

※ 冒頭から2ページの中段の「ほらね、ぼくらはひとりじゃない」まで、楽譜を見ないで、顔を上げて歌いたいですね!

※ 間奏も楽譜を見ないで顔を上げましょう。

stand alone

① 冒頭が下がらないように

② 8ページ、ソプラノ『まようなやむほど』、アルト『人は強さをつかむから』、楽譜を見ないで、顔をあげて歌いましょう。

③ 9ページおわり、男性の『あなたと』シッカリ響かせて。

④ 女性の『あなたとー』から、二分音符を四分音符にして、弱く。

※ 8ページは、楽譜を見ずに、顔を上げて歌いたいですね!

記: T

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10月1日の練習

爽やかな1日でした。「Stand alone」から先にやりました。二曲のテンポに差をつけます。「ほらね」は88で活き活きと(Lively)、「Stand alone」は80でゆったりと大きく豊かに。主に「Stand alone」をやりました。

「Stand alone」

・p8「ちいさな」声をそろえて。でも声をつぶさないで。「凛として」よい姿勢で歌い始めましょう。「みつめていた」までは暗譜で何回もやりました。

・Sp「まよい」の「い」の発声。

・「ゆめをみる」の「ゆ」をそろえて。

・p9男声の「uh」をそろえて。

・男声「あなたと」をそろえて、しっかり発声する。

・女声の「あなたと」の「と」は四分音符で。

・p10女声「そらに」の「に」、「ふりそ」の「そ」、「ともに」の「に」の、発声。

・p11「わたし」をそろえて。

・「めざし」の音程。

「ほらね」

・少し前のめりに、リズムに乗り遅れないで歌います。各フレーズの最初の言葉をはっきり、最後の言葉は軽く。特に「はな」「ふれ」「ひざし」などの頭をはっきりと。

・p2男声「ほらね」は、バスが手伝います。

・Sp、Tnの「それでも」の「そ」を響かせて。

・全体に音が下がり気味。しっかりと口の天井をキープして。

陶山高志