1月6日の練習

笑顔をあつめて から練習しました。

音の確認と、リズムの確認がメインです。

「おだやかな」「ひだまり」「かんたんな」「こえられる」のリズムを鋭くハッキリ。

「しあわせをさがそう」、「さがそう」をしっかりあげる。

15小節の男性、Uhは、出しすぎず、頑張りすぎず。

16小節めのソプラノ「さぁ」のSをしっかりと。

17小節目からのサビは、フレーズを大きく感じて、ゴツゴツした感じで歌わない方が良いです。

27小節めの「大好きな」の「い」の響きを落とさないように。

2番の「好きなこと話そう」「話そう」をしっかりあげる。

44小節めのソプラノ、「いっしょに」の「い」を短すぎず、イの響きを感じてからつまるように。

57小節の「まぶしくて 大好きな」は、アカペラです。

君歌えよ

「君歌えよ」の「よ」の響きを高めに、丁寧に。

「歌えよ」の「う」を丁寧に。

13小節からのソプラノ、特に半音の音程の幅を狭く歌いましょう

「うたえよ」の「え」、「一人で」の「で」の響きがつぶれないように。

5ページ上の段からのソプラノの音が他につられないように。

55小節の「うたえば」の「う」しっかりと。アルト→テノール→ソプラノと追いかけていくのを意識しましょう。

61小節めの「友だちさ」の「さ」、響きが下がるので、要注意。浮いた感じに。

7ページからは、まだ不慣れの感じがするので、これから、よく練習しましょう。

記 T

12月9日の練習

♪ きみ歌えよ

 

     「うたえよ」「おおごえで」の「え」「で」がつぶれた「エ」の発声にならないようにしましょう

     3ページ上段28小節目のアルト「あっあ」、喉しめた声にならないように。

     3ページ中段の「でてこない」の「ない」は付点のリズム。気をつけましょう。

     音取り中心の練習でしたが、常に姿勢よく歌える習慣をつけましょう。

 

♪ 笑顔あつめて

     冒頭の「し」の音が低いですが、胸に力を入れすぎないようにしましょう。

     「おだやかな」「ひだまり」「かんたんな」「こえられる」のリズムに注意。

     13ページ55小節目の「つらいときは」の「は」は、ソプラノはファ、アルトはド、テノールはラの音でいいます。

 

記:T

12月2日の練習

♫笑顔あつめて

最後まで音取りしました。

・タン タタ(8分音符と16分音符2つ)のリズムがたくさん出てきますが、特に最後の16分音符が乗り遅れないように

・51小節 だいじょうぶだよ のリズムと音の割り振り慣れましょう

・リズムの難しい所はクレ読みで練習しました

・59小節 男声レ♯の音 取りにくいので慣れていきましょう

♫きみ歌えよ

・19小節や22小節などの付点のリズム、スラーで歌わずにスタッカート&アクセントで

・27小節1拍目ソプラノとテナー4分休符があるので、前の小節で伸ばしすぎないように

・35小節からの掛け合い慣れていきましょう

・51小節から音程取りにくいのでゆっくりから練習したり、和声にあてはめながら練習しました

・70小節からのテナー、バスのメロディーは男声全員で

・76小節からの音も取りにくいので慣れていきましょう

11月11日の練習

♪ きみ歌えよ

 

    「きみ」の「み」、スタッカートにはしないように。

    5小節目の「うた」は「ソソ」、7小節目の「うた」は「ファソ」、音が違うので、気をつけましょう。

    13小節目のソプラノ、息を吸う時から、出す音をイメージしながら息を吸いましょう。

    22小節、24小節のバス・アルトの付点の音符は、「おっお」「あっあ」とスタッカート&アクセントにして歌います。

    26小節めのソプラノ  「うたえば」の「う」をシッカリ出しましょう。

    30小節目の「ない」のリズムに注意。

    3ページ下段からの女声と男声のズレルところ、難しいですが、慣れましょう。

    5ページ上段49小節目のアルト、バス、タイの音にスタッカートが付いています。「おっラ」と歌います。

    5ページ上段、50小節目、バスもテノールの音を歌う?(1111日は、テノールの音を歌いました)

    6ページ中段のバスの「きみ うたえよ」はテノールも歌います。

    73小節目のテノールの「きみ うたえよ」はバスも歌います。

 

  最後まで音をとりました。

 

♪ 笑顔あつめて

  1番だけ、さらりと音をとりましたが、次回、キチント音取りします。

 

  ソプラノの下の方はアルトの音を歌うところ、男声はテノール・バスの音を歌うところがあります。

詳細は前回の練習ブログ・月刊を必ず確認してください。

今日の練習で、変更になったところは、↑ ⑩⑪ です。

 

記:T

11月4日の練習

「君歌えよ」

音取りを始めました。

P6までで時間切れでした。

パート変更箇所

①11小節ソプラノ2は20小節2拍までアルト。

②41小節ソプラノ2は58小節までアルト

③41小節バスは4拍目を歌わず43小節から46小節の2拍目までテナー、46小節の3拍目(ひとり)からバスにうつる。

④72〜74小節のアルトをソプラノ2も歌う。

多くの付点のリズムでできている曲です。乗り遅れないように。ただしこの付点は三連符の付点です。するどくなり過ぎないこと。

⌘陶山高志

10月7日

おんがく

中間部をしつこく練習しました。

① 「めもつぶって」の「め」の響き。

② 3ページ上段、男性「おんがくに顔寄せていたい」の「い」を弱くからクレッシェンドを忘れずに。

③ 3ページ中段、「口に含んで」の「で」の声、押し出さずに柔らかく。

④ 「シャーベット」の「シャ」の響きを潰さないように。

⑤ 3ページ下段 「広がってくるのを」、ソプラノ、下がらないように。

⑥ 「そして」がソプラノ、喉声になるので、要注意。

⑦ 4ページ中段からの「神さまだったら」の響きを落とさない様に。

⑧ 4ページ中段からの男性の「uh」の響き、浅くならないように。

⑨ 5ページ中段、ソプラノの高い「おんがく」の「お」。

全体的に、良い方向になっているので、褒められたことは、覚えておきましょう。

見上げてごらんー

① 「したで」などの16分音符のリズムと響きが落ちない様に。

② 7ページ、ソプラノ「なかにも」、消極的にならないように。

③ 男性の「かなしい」の響きを深く。

④ 8ページ中段「ささやかな」の「か」、アゴを落としすぎない。

⑤ 8ページ下段、ソプラノ「手を」の手をしっかり。

⑥ 10ページ上段、「ないさ」、支えを下に。

⑦ 11ページ上段、男性「だから涙をー」の響きを深く、焦らないように。「ふいて」のて は、優しく紳士的に

息はシッカリ吸いましょう、それが声を支えることにもなります。

記 T

9月30日の練習

おんがく

 

     冒頭の「かみさまだったら」の「だ」の響きを高めに。

    1ページ下段の男声、「みみを」の声豊かに。「ふさいで」の「ふ」の子音。「で」は柔らかく。

    テノールの「ふさいで」の音、43小節目と混同しないように。

    2ページ中段のソプラノ「ながめていたい」の声。

    「いたい」の「い」は、声を押さないように。

    2ページ下段の「めもつぶって」の「め」、縦の響きで。

    「はなのかおり」のクレッシェンドを忘れずに。

    3ページ上段、男声「おんがくに」の「お」の響きが浅くならないように。

    3ページ中段の「まっていたい」の「ま」が浅くならないように。

    「シャーベット」の「シャ」の子音をシッカリと。

    3ページ下段の「ひろがって」の「が」の響きが浅くならないように。

    「そして」のソプラノ、支えが上がってしまうので、支えをシッカリと。

    4ページ上段「したい」の「い」の声を押さないように。

    4ページ中段、「てーーー」ソプラノの下とテノール、お互い聞き合いましょう。ソプラノの最後の響きを高めに意識しましょう。

    4ページ中段の「かみあさまだったら」の「ら」を高めに弱く。

    4ページ中段〜のバスの「Uh」の響きを浅くならないように。

    5ページ上段の男声の「かみさま」の「か」を丁寧に。

 

見上げてごらん夜の星を

     6ページの「したで」の「たで」、「おもえたら」の「たら」のリズムを速く。響きも落ちないように。

     7ページ上段アルト、明るく。

     7ページ25小節、「見」をハッキリと。

     8ページ上段「ように」を雑にならないように。特に「に」の響き。

     「名もないほし」の「星」が「おし」にならないように。

     9ページ中段のアルトと男声、「Ah」は、やや弱く。

     9ページの下段〜のアルト「くるしくなんかないさ」の声。

     「ささやかな」の「な」、ソプラノ、顎を上げないように。

     11ページ上段「Uh」の音、確認。男性の「だから」の声を深く。

     最後の「祈ってる」の「る」は伸ばしすぎないように、指揮を見ましょう。

 

記:T