6月30日の練習

★アイノカタチ

後ろの方から練習しました。

11ページ 中段 アルトと男声の『ずっとずっとずっと』しっかりと。

11ページ中段 『だいすきだよ』の『き』を豊かに歌うつもりで。

11ページ下段 『あいが』『あふれ』の あ をしっかり歌う。

12ページ上段 ソプラノ音程注意

最後『ああ、ありがとう』、『ありがとう』の前で息を吸うのを忘れずに

10ページ下段からのアカペラ部分はリズム読みを何度もやりました。

曲前半は、復習程度しかできませんでした。。。

★景色が私をみた

ソプラノの2つ上下に分かれる箇所、声を聞かせてもらい上を歌う人、下を歌う人を決めました。お休みだった方は後日。。。

1ページ下段の16小節目のクレッシェンド(だんだん大きく)

『枯れてまた』しっかりと

『ように』のソプラノとメゾ、、笑って練習しました。

2ページ下段の『涙ぐむ』ソプラノ、入りそびれないように。

『涙ぐむ景色』一息で。

『景色が私をみた』一息で。

4ページ中段55小節めの4拍めしっかり

5ページ下段、1番と音が違うので注意。

記 T

6月9日の練習

アイノカタチ

あのね、いつのまにか、きづいたんだ 『ね』『か』『だ』弱く。

7ページ下段のメゾ『きっとずっと〜』音程、声しっかり

8ページ上段 『きっとすきまを』はf(強く)

『つくって』急に弱くして、だんだん強く。『しまうね』の『ね』に向かって。

『しまうねあのね』一息で。

8ページ下段の「あいが」「あふれ」の「あ」強めに。

9ページ下段の『そしてまたうめ』はf(強く)

『あっていけばいい』は、弱くからクレッシェンド

『大好きな』まえではブレスしない。

9ページ中段『カタチ』の『チ』は、4拍目あたまに。そのあとブレスしない。

11ページ上段の『アイノカタチです』は、しっかり強く

最後の『ああ、ありがとう』の『ああ』は優しく。

『ありがとう』の『あ』言い直す

景色がわたしを見た

音に慣れる という段階ですが、、、

2ページ下段の『なみだぐむ景色』、『私を見た』は一息で。

最後まで音取りしました。

記:T

5月12日の練習

♪ アイノカタチ 音取り中心

 

     「あのね」の「あ」はしっかり歌って、1拍目の「ね」は強く歌わないように、

全体的に言葉の頭はシッカリ歌って、1拍目は強く歌わないようにしてください。

     8ページ下段、27小節 「なみだ」の「な」の音、注意。

     9ページ〜 アルトの主旋律「これか」「たくさんの」の4分音符を短めに歌います。

     メゾ・ソプラノの「LuLuLu」、最初の「Lu」はシッカリで、あとは弱めに。

     9ページの中段 1小節め「カタチ」の「チ」は4拍目の頭に入れることにしました。

     12ページの中段まで練習しました。

     12ページの下段 87小節目

ソプラノ「あー(ラソ)」/「ありがとう(ミシドド)」

   メゾ「あー(ファミ)」/「ありがとう(ミソララ)」

   アルト「あー(レミ)」/「ありがとう(ミミファファ)」

   男声「あー(ラレ)」/「ありがとう(レレレレ)」 と歌います(予告)

 

♪ 景色がわたしを見た 音取り 3ページまで

 

     1ページ下段の「ように」の「に」を縦の響きに

音取り中心で、この曲の雰囲気に早く慣れましょう。

 

 

記:T

 

5月5日

暖かい(少し暑い?)こどもの日でした。

今日から新曲に入りました。男声(バス)の新人さんが来てくれました(うれしいーーー!)。ずっと来てくれると良いけど。

ところで新曲二曲の皆さんの反応ですが、二曲とも、音取りの前にピアノで聞いてもらいました。

「アイノカタチ」は大好評でした。

これは「義母の話」のドラマの主題歌ということだけ知っていたので、お嫁さんが義母の介護をする話で、お姑さんとお嫁さんの心の交流の話かと思ってましたが、どうやら違うようでした。

義母役が綾瀬はるかで、子連れ再婚したご主人は余命いくばくもなく、一人娘を残して死ぬのが忍び難く、綾瀬はるかに娘を託して死ぬ、という話だそうです(早とちりには気を付けましょう)。おそらく、子供と綾瀬はるかの心のつながりの話なのでしょう。

ところで「景色が私を見た」の方ですが、以前女声合唱でやったとき、また、学生時代に合唱コンクールの課題曲としてやった人の話などを総合して、とっても気に入ってもらえると確信していましたが、・・・みさなん、口々に「曲の意味が分からない」と言ってました。

「意味が分からない」って・・・?どういうことなんでしょうか?

もしこの曲が現代曲か何かで、調性もなくメロディもなくごちゃごちゃだったとしたら、また、ルネッサンス時代の淡々として、どこから始まりでどこで終わったのか分からない曲だったとしたら、それもわかるけど、調性もはっきりしているし、とてもおしゃれな曲なのに「意味が分からない」って・・・。

どうわからないのか、こちらが教えてほしいくらいでした。

今回は音取り初日ということで、特に書くことはないので、僕の一般的感想を書いてみました。「アイノカタチ」65小節まで、「景色が私を見た」は40小節まで進みました。

⌘陶山高志

4月7日の練習

♪ 笑顔をあつめて

 

     15小節目、43小節目  ソプラノUh をもっと弱く。

     1〜8小節 「おだやかな」「かんたんな」「こえられる」のリズムを直しましょう

     25小節目のソプラノ「まぶしくて」の「ま」しっかり。音程。53小節目の「さみしくて」の「さ」

     34小節目のソプラノ「をさがそう」は弱くし、「ささやかな」なメロディなのでシッカリ。

     57小節目からは、FF しっかり歌いましょう。

 

♪ きみ歌えよ

     13小節目のソプラノの出だし、ハッキリ入ってから小さく。

     23小節目〜の「大声で」「うたえば」「でてこない」の「え」「で」が浅い響きにならないように。

     47小節目のソプラノ「ルルルルル」、遅れないように。

     54小節目のソプラノデクレッシェンド

     55小節目のアルト(ソプラノ下)の「うたえば」はmf(やや大きくぐらい)、他のパートはmpぐらい

     59小節目の「ベートーヴェン」しっかり大きく。

     82小節目の「だれかがいつか」はFF(とても大きく)、83・84小節目は、やや抑えましょう。

     86小節は再び大きく。

     91小節目のソプラノ「ルルルルー」はずんで

 

今日は、歌い込みを多めにやりました。

 

記:T

3月31日の練習

笑顔をあつめて

『幸せをさがそう』の『さがそう』の響きを高めに。1番ソプラノ、2番男声。

『おだやかな』『かんたんな』のリズムをシッカリと。

13小節からの Uhの響きを整えましょう。

16小節の『さあ』、シッカリと。

17小節『ほほえみの』の『え』にアクセントつけないように、特にバス。

26小節のソプラノ以外のAh 弱く。

57小節から、音の確認。

62小節『あつめよう』の響きが落ちないように。

きみ歌えよ

『きみ』の『み』にアクセントつけない。『き』をシッカリ。

『うたえよ』の『う』をシッカリ。

『きみうたえよ』の『よ』の響きを落とさないように。

13小節からのソプラノ、オで練習。16小節高めに。

23小節、『で』、きれいに。

51小節、ソプラノ『ばかもひっきょーも』と聞こえるので、『ひきょうも』横流れに。

76小節、ソプラノ『uh』、押し出した声ではなく、吸うように声を出しましょう。

最後のソプラノ『ルルルル』つぶれないように。

記 T

3月10日

やっと二曲とも少し馴染んできました。残り2回の練習で、仕上げていきましょう。

「笑顔をあつめて」

・9p二段、10p一段、とにかく歌い慣れましょう。このくらいまでは暗譜で歌えるくらいでないと、上手に歌い出せません。

・「かなしいこと」は男声、「こたえにかわるよ」はメゾとアルト、「さあ」はソプラノが主役です。主役はしっかり、脇役は邪魔をしないように。

・12p一段、男声の歌い出し、低いのですが、喉を絞めないように。

・12p二段、男声「さいしょ」が遅れます。

14p「まぶしくて」のアカペラ、音が怪しい人が多いです。

「きみ歌えよ」

・歌い出し男声、とにかく歌い慣れましょう。

・2p一段ソプラノ、音は取れてきました。16〜18小節、音が下がらないように。

・3p一段、小さく歌い、28でcrescendo

・6p二段男声、音程正しく。

8p一段ソプラノ、ritするので指揮を見ること。

⌘陶山高志