10月2日
久々に爽やかに晴れた日でした。
「旅人の唄」
ソプラノ:p1の2段目「やまは」の「や」、下に開いた発声にしない。逆三角形の発声に。
p1の2段目「ひろし」の「ひ」、力まない。後ろで歌う。
ソプラノ:p2の2段目「ああ」、背中で歌う。
テナー:p2の3段目「シドレドシ」はっきり。
男声:p3の3段目、ハミングの音程。
ソプラノ:p5の2段目の三連符、喉を閉じない。
ソプラノ:p6の3段目「ひろし」下のパートの音程。
時間がなくなり、二回通しただけでしたが、
p9の3段目、ソプラノの上、喉を締めない。
p14の3段目、大分安定してきました。最後はpですが、上で音程を取ること。
陶山高志
9月11日の練習
9月4日の練習
8月28日の練習
8月21日の練習
7月17日
アルトさんに新人が二人入りました。お二人とも初めての曲を堂々と歌われてました。皆さん久しぶりなので、アルトを中心に音を確認しました。
「旅人の唄」
●7小節ソプラノ、喉を閉じない。
●9小節、全パート、メロディをレガートで歌う。
●25小節、ソプラノ、吸い込むように歌う。
●32小節、テノール、強調する。
●37小節、mPで。
●49小節男声、53小節女声、ノンブレス
●81小節、全パート、ノンブレスで、「オ」から「ア」に変わるときに、ますます喉を外側に開くこと。
●103小節、ソプラノの上、「ひ」を背中、首の後ろで歌う。喉で音を取らない。
AKBのように若々しく歌うのは良いが、発声が狭くなったら逆効果。大人の女声、男声の発声でこの曲を、大人の合唱団らしく歌うこと。
●7小節「いちにち」が浅くならない。
●13小節「き」も浅くならない。
●24小節ソプラノ、ミシャープが低くならない。
●84小節、「そのきょり」遅れない。
●95小節、もう少しじっくりやりたいですね。難しいことは確かです。
⌘陶山高志