今日は22人ぐらい参加かなぁ。
暑すぎず、でも蒸し暑い日でした。
「時代」から練習。。。。
① 冒頭ソプラノ「こんなに」「なみだも」とメロディラインが下降するときは、お腹の支えは特にしっかり。
② 5ページ2段目 アルト「にどと」が焦らないように。
③ 5ページ2段目 ソプラノ「いけど」の音程。
④ 3段目から速さに乗り遅れないようにしましょう。
⑤ 1番、2番ともに(特に男声)「そんな」「だいも」「あんな」(2番は)「たびを」「つづける」の音程をしっかり上げましょう。
⑥ 6ページ2段目「じだい」の「い」は縦の響きで。
⑦ 「よろこびかなしみくりかえし」は響きがゆたかなつもりで。
⑧ 6ぺージ3段目、アルト・男声の「Ah」音程と丁寧な歌い出し方(2番も転調後も同様)
⑨ 2番のアルトの出だし、音が高いので、1小節前のブレスから次の音を意識しましょう。
⑩ 7ページのソプラノ「uh」が綺麗になってきたので、その後の「たとえ~」で気が緩まないようにしましょう。
※ この曲は歌っていて、途中でエネルギー切れのようになってしまうので、通して歌う練習が必要かもしれません。
「アダージョ」
① 1ページ4段目のソプラノ出だし、シッカリと
② 「すべてのばしょに」の「に」が潰れないように。縦の響きで。
③ 「あいはいまもまだ」のソプラノはリップトリルで練習しました。
④ 2ページ2段目「すがたで」の「で」は柔らかく。
⑤ 「むねのおくに」の「む」、「まぶしい」の「ま」、「かがやいて」の「か」をシッカリと。
⑥ 3段目の男声の入りに注意。
⑦ 4段目はアルトが主役。その前のブレスで意識しましょう。
⑧ 3ページ2段目「かえせるものーが」「あるとするなーら」の伸びた音を豊かに歌うつもりで。
時代の録音(前回の練習より うまくなっている!)
http://adafre.web.fc2.com/20220807.mp3
アダージョは録音できていなかった・・・すみません。
記:T