3月20日の練習

オリビアを聴きながら  

  1. 1ページ「うた」、「るの」「ここ」のリズム、速く歌いましょう。
  2. 1ページの女声の「uh」、男声の「こんなよる」の「る」、ウの母音が浅くならないように
  3. 2ページ、2段目の「かさねただけ」は一息で歌いましょう。
  4. 2ページ4段めのアルト、「ひかり」の「ひ」、「いかり」にならないようにね。
  5. 50小節目~、伴奏で歌うとリズムが合わなくなるので、慣れるようにしましょうね。
  6. 4ページ4段目、「あいしたの」の入り、「まぼろしを~」「を~」の拍を数えましょう

※「おきにいりのうた~」が特に気になったのですが、フレーズをなめらかに歌いましょう。

 

アイネクライネナハトムジーク

  ざっと音の確認中心。少し遅めで練習。

  1. スキャットの発声、一生懸命に歌詞(スキャット)を言おうとすると、口内が潰れて、喉を閉めやすくなるので、

口の奥はあけたままで「ララララ」や「タタタタ」、「ラリラリ」が歌えるようになりたいですね。

  1. 11ページめの女声「ターリラリラ」の「タ」をシッカリ。「↗た~」と出だしの音がぶれないように。
  2. H(12ページ2段目)、伴奏で歌うと、????状態なので、自分の音を確実になるといいですね。
  3. 最後の2小節「ラ・ラ・ラ~」の休符に気をつけて

 

地上の星

  1. 2小節のフレーズを意識して、ぶつ切りにならないように。
  2. 7ページ~ソプラノと男声「uh」は小さく歌って、「がけのうえの」はシッカリ歌って「ジュピター」の「タ-」は大きすぎず。。。

 どこかのパートが主旋律を歌い出す時に、追いかけっこしているパートの最後の音は出しすぎないようにした方がよいと思います。

 地上の星は、皆さん、とてもイキイキと歌えているように思えました(*^_^*)

 

    • 午前中の練習ということもあり、朝から声が出しにくいので、「花(春のうららの隅田川)」を1番だけ歌ってみました。

気持ちよく声を出すのが一番!

 

記:T