今年最初の練習となりました。 今年もよろしくお願いします。
今日も窓を開けっぱなしで練習でした。
- 1~4小節目の四分音符♩が短くならないように。
- 🅰の最後の小節(10小節)の最後の音も短くならないように
- 「C」18小節め~の女声のタイの音を重くならないように、上に円を描くイメージで
- 22小節目の女声の付点のリズム、すこしなめらかに歌うと歌いやすくなります。(付点8分音符だけをぶつけたように歌わない)
- 24小節めの女声、シンコペーションのリズム、四分音符♩も切って歌わないように。
- 27小節目の降りたシの音をしっかり音を取る。
- 11ページ2段目(31小節)の男声「パーラ」のパーをしっかり(歌い込む感じ)
- 3段目の5小節(41小節目)女声の「ターリラリラ」滑舌よく。
- 42小節目、「タラタタ」、「タラ」にスラーをつけるように歌う歌いやすい。
- 「D」と「E」は、まだ歌いにくそうなので、何度も練習して慣れましょう。
- 12ページの2段目~アルト、1小節ずつスラーがついているように表現してみると歌いやすくなります。
- 「H」はソプラノと男声のスラーのついたメロディが目立って自信もって歌えるとよいですね。
- 「I」12ページ4段目の3小節目♩♩♩♩(四分音符のスタッカート)、スタッカートが短すぎると音程がなくなるので、
8分音符+8分休符のように歌いましょう。
- 最後から2小節目、ソプラノ高いラ、押し出すというより、小石を置くぐらい軽く出した方が音程は出ます。
- 口が回らないなぁ~と思う方は、月刊あだふれ2月号の「新・発声について」の口の体操をやってみましょう。
(やり方・模範は、練習中に私がやってみました)
1番の音を確認
- 26小節目(2ページ2段目) 「すーんだーこーと」のリズムに気をつけましょう
2番は3番の2段目まで音をとりました。
46~47小節目のリズムが難しいですね。
次回は27日土曜日午前中の練習です。
記*T