7月12日の練習

今日は、暑かったですが、多くの方が練習に参加してくださいました。
 
「風が」
① 強弱 クレッシェンド・デクレッシェンドをつけました。
② 1ページ中段 「さくらの花びら」は続けて歌いましょう。
③ 1ページ中段「春が」から、pp(とても弱く。でも音程は下がらずに)
④ 1ページ~2ページ ソプラノ「ひとひら ひとひら」、指を回しながら練習しました。
⑤ 2ページ中段最後からは、テノールが主役です。主役らしい声で。
⑥ 2ページ下段、女性「ほほを」の「を」が長くならないように。
⑦ 4ページ上段男性 「m」はテノールからバスにかけて、1フレーズを意識しましょう。
⑧ 4ページ下段 ソプラノ「うすいレース」の「いレ」の声を前に押さないように(発声)
⑨ 6ページ中段 「わたしは」の「わ」はハッキリと。
 
「糸」
① 7ページ 「なぜ」の「ぜ」の音符を付点8分音符ではなく、8分音符にし、16分休符をその後にいれて
  「なぜ・めぐりあう」にして歌いましょう。 (「いつめぐりあう」、2番の「なぜいきてゆく」「ゆめおいかけ」も同様)
② 7ページ中段は mp(やや弱く)
③ 7ページ最後のソプラノ・テノール「どこに」からは mf(やや強く)
④ 8ページ上段 アルト・バス「いたの」からは、mp(やや弱く)
⑤ 8ページ上段 2小節目 アルト・バス「とおい」から mf(やや強く)
⑥ 8ページ上段 「ふたつ」 を急に弱くし、「ものがたり」はクレッシェンド(だんだん大きく)
⑦ 8ページ中段 f(強く)
⑧ 9ページの主旋律を歌う男性は f(強く)のつもりで。
⑨ 10ページ「ふるえてた」を急にp(弱く) 「風の中」でクレッシェンド(だんだん大きく)
⑩ 10ページ上段「縦の糸~」から、f(強く)
⑪ 11ページ中段、「であえることを」からゆっくり。ゆっくりの速さのまま「ひとは」を歌います。
⑫ 11ページ中段「ひとは シアワセと」の「シアワセ」のリズムを確認しましょう
 
※ 「イ」「エ」の声がつぶれないように。。。
 
記:T