3月18日の練習

「すみれの花さくころ」から練習しました。

 

    6ページ上段 「はるすみれ、サき」の「サ」、「春ナにゆえ」の「ナ」を揃えましょう。

    6ページ上段〜中段、「Uh」2小節単位のクレッシェンド・デクレッシェンド<>を忘れずに

    6ページ下段、女性「Ah」、口をスリムに。縦にね。

    7ページ上段、「すみれの」の響きが浅くならないように、、、特に「す」、斜め後ろに引っ張るつもりで。

    8ページ中段、「こころ」でクレッシェンドしながら、テンポ感が無くならないようにましょう。

    9ページの「La」響きを上に(ポイント、小顔になるツボから上)

    9ページ中段ソプラノ、55小節目のレの音が豊かな響きになるように

    10ページ上段、「すみれ」の「す」がつぶれないように。 ④と同じ

    11ページ上段、声が豊かになるように。顔もあげたいですね。

    11ページ中段、ソプラノ、「わすれな」の前のブレスを早めに

    最後の「ろ」、伸ばしながら、前方1点を見つめるつもりで。声がゆれないように。

 

「いのちの歌」

    「いきて」の「い」、縦の口で

    「いきテ」「といカける」「むねヲ」「ひとビとの」「このホしの」「めぐリ」「どんナ」「たいセつな」←カタカナで表記した4分音符を

 「いきてエ」「といかアける」「むねをオ」「ひとびイと」「このほオし」「めぐりイ」「どんなア」「たいせエつな」と8分音符2つにわけるつもりで、

  ↑のカタカナで表記した母音の響きを上に引っ張るつもりで練習しました。

    2ページ中段、「泣きたい」の「な」、下段「ふたりで」の「ふ」、お腹から出す意識を強く

    3ページ中段、男性「ほんとうにだいじな」の16分音符を慌てないように。フレーズ感を感じながら、丁寧に。

    3ページ最後「よろこびがある」の「る」始めから強いとクレッシェンド出来ませんよ。

    4ページ上段、ソプラノ「いつかは」、響きを上に、

    5ページ中段〜 「このいのち」の「い」の響きに気をつけましょう

 

記:T