3月31日の練習

笑顔をあつめて

『幸せをさがそう』の『さがそう』の響きを高めに。1番ソプラノ、2番男声。

『おだやかな』『かんたんな』のリズムをシッカリと。

13小節からの Uhの響きを整えましょう。

16小節の『さあ』、シッカリと。

17小節『ほほえみの』の『え』にアクセントつけないように、特にバス。

26小節のソプラノ以外のAh 弱く。

57小節から、音の確認。

62小節『あつめよう』の響きが落ちないように。

きみ歌えよ

『きみ』の『み』にアクセントつけない。『き』をシッカリ。

『うたえよ』の『う』をシッカリ。

『きみうたえよ』の『よ』の響きを落とさないように。

13小節からのソプラノ、オで練習。16小節高めに。

23小節、『で』、きれいに。

51小節、ソプラノ『ばかもひっきょーも』と聞こえるので、『ひきょうも』横流れに。

76小節、ソプラノ『uh』、押し出した声ではなく、吸うように声を出しましょう。

最後のソプラノ『ルルルル』つぶれないように。

記 T

3月10日

やっと二曲とも少し馴染んできました。残り2回の練習で、仕上げていきましょう。

「笑顔をあつめて」

・9p二段、10p一段、とにかく歌い慣れましょう。このくらいまでは暗譜で歌えるくらいでないと、上手に歌い出せません。

・「かなしいこと」は男声、「こたえにかわるよ」はメゾとアルト、「さあ」はソプラノが主役です。主役はしっかり、脇役は邪魔をしないように。

・12p一段、男声の歌い出し、低いのですが、喉を絞めないように。

・12p二段、男声「さいしょ」が遅れます。

14p「まぶしくて」のアカペラ、音が怪しい人が多いです。

「きみ歌えよ」

・歌い出し男声、とにかく歌い慣れましょう。

・2p一段ソプラノ、音は取れてきました。16〜18小節、音が下がらないように。

・3p一段、小さく歌い、28でcrescendo

・6p二段男声、音程正しく。

8p一段ソプラノ、ritするので指揮を見ること。

⌘陶山高志

3月3日の練習

♪ 笑顔あつめて

 

    「しあわせをさがそう」をクレッシェンドして、息を吸わず「おだやかな」に繋げましょう。「とびらあけてみよう」2番も同じ

    「ひだまり」の「ひ」が「いだまり」にならないように

     10・12小節「かんたんな」「こえられる」のリズム。

     13〜15小節「Uh」は小さく。41〜43小節も同じ

     17小節「ほほえみ」の「ほ」、「はなが」の「は」子音ハッキリ。

     25小節「まぶしくて」ソプラノ、シッカリ歌う。他のパートはmp(弱く)2番の「さみしくて」も同じ。

     33小節女性「しあわせをさがそうささやかな」一息。

     40小節「なくさずに」リズム

 

♪ きみ歌えよ

     きみの「み」、喉をつめないように。「きみ‐」8分音符ぐらい伸ばすつもりで。

     「うたえよー」の「よー」のばしましょう。

     27小節の「うたえば」は弱く、「ばー」のクレッシェンドはしっかり。

     ソプラノ13小節〜20小節。音程、拍、要注意

姿勢に気をつけて、楽譜を見ずに歌えそうなところは、楽譜をみずに歌ってみましょう

 

記:T

2月17日の練習

「きみ歌えよ」

ソプラノ:13小節から20小節、43小節から19小節を何度も、何度もやりました。とにかく覚えて余裕のある歌声を出してください。

男声:13小節のリズム

全体:28小節のcresc

全体(特にソプラノ):49小節はページの始めなので、覚えてないと歌えません。

男声:50小節「バカも」の歌いだし、特にはっきり

ソプラノ:76小節から81小節まで、これも慣れてください。

この曲は(この曲だけではないけど)、完全に歌いなれて余裕がないと、人に聞かせられません。

「笑顔をあつめて」

全体:9小節「かんたんな」、12小節「こえられる」のりずむ

男声:13小節「かなしいこと」の出だし

男声:33小節のAの声

男声42小節「さいしょ」の入り方

全体:55小節「つらいときは」の「は」の合わせ方

⌘陶山高志

2月3日の練習

♪ きみ歌えよ

     9小節の「しーいーこーと」のリズムに注意。

     13小節目からのソプラノ上の発声と14・16小節目の拍・音の確認(44小節〜も同様)

     25小節mp(やや弱く)歌い出しましょう。

     28小節め、クレッシェンドを入れました。

     39小節目の女性のリズム(①)と同じ。

     5ページ上段の男声の声をシッカリと

     55小節目の「うたえば」もmp(やや弱く)歌いだします。

     58小節目、アルトとバスにもクレッシェンドを加えました。

     76小節目のソプラノ出だし、音が高いですが、かなり弱くから歌い出しましょう。

     76・77小節、思いっきりクレッシェンドしましょう。(だんだん大きく)

 

♪ 笑顔あつめて

音の確認中心でした。

  25小節め  男声の音、53小節目と同じに変更。

 

 

記:T

1月13日の練習

きみ歌えよ

3ページから練習しました。

① きみ の「き」 、響きを落とさず、しっかりと。

②「歌えよ」の「う」、しっかりと。

③ 5ページ下段58小節、ソプラノとテノールのああーああ ハッキリと。

そして、ベートーベンの前で息吸わないで、クレッシェンド。

④ 6ページ下段、男性、弱くなく、朗々と。

⑤ 7小節めの 男性の音、確認

⑥ 13小節〜のソプラノ上は、伸ばす音は頑張り過ぎない、動く音が大事

笑顔をあつめて

① 10ページ下段「微笑みの数だけ心強くなれ」一息。「何度でも立ち上がる度強くなれる」一息。

② 「ほほえみ」の え の響きをつぶさない。

③ 58小節 「大好きな」の メゾとアルトの音を変えます。

メゾ → ラミーミラド。 アルト → ドドードララ

記 T

1月6日の練習

笑顔をあつめて から練習しました。

音の確認と、リズムの確認がメインです。

「おだやかな」「ひだまり」「かんたんな」「こえられる」のリズムを鋭くハッキリ。

「しあわせをさがそう」、「さがそう」をしっかりあげる。

15小節の男性、Uhは、出しすぎず、頑張りすぎず。

16小節めのソプラノ「さぁ」のSをしっかりと。

17小節目からのサビは、フレーズを大きく感じて、ゴツゴツした感じで歌わない方が良いです。

27小節めの「大好きな」の「い」の響きを落とさないように。

2番の「好きなこと話そう」「話そう」をしっかりあげる。

44小節めのソプラノ、「いっしょに」の「い」を短すぎず、イの響きを感じてからつまるように。

57小節の「まぶしくて 大好きな」は、アカペラです。

君歌えよ

「君歌えよ」の「よ」の響きを高めに、丁寧に。

「歌えよ」の「う」を丁寧に。

13小節からのソプラノ、特に半音の音程の幅を狭く歌いましょう

「うたえよ」の「え」、「一人で」の「で」の響きがつぶれないように。

5ページ上の段からのソプラノの音が他につられないように。

55小節の「うたえば」の「う」しっかりと。アルト→テノール→ソプラノと追いかけていくのを意識しましょう。

61小節めの「友だちさ」の「さ」、響きが下がるので、要注意。浮いた感じに。

7ページからは、まだ不慣れの感じがするので、これから、よく練習しましょう。

記 T