11月4日の練習

「君歌えよ」

音取りを始めました。

P6までで時間切れでした。

パート変更箇所

①11小節ソプラノ2は20小節2拍までアルト。

②41小節ソプラノ2は58小節までアルト

③41小節バスは4拍目を歌わず43小節から46小節の2拍目までテナー、46小節の3拍目(ひとり)からバスにうつる。

④72〜74小節のアルトをソプラノ2も歌う。

多くの付点のリズムでできている曲です。乗り遅れないように。ただしこの付点は三連符の付点です。するどくなり過ぎないこと。

⌘陶山高志

10月7日

おんがく

中間部をしつこく練習しました。

① 「めもつぶって」の「め」の響き。

② 3ページ上段、男性「おんがくに顔寄せていたい」の「い」を弱くからクレッシェンドを忘れずに。

③ 3ページ中段、「口に含んで」の「で」の声、押し出さずに柔らかく。

④ 「シャーベット」の「シャ」の響きを潰さないように。

⑤ 3ページ下段 「広がってくるのを」、ソプラノ、下がらないように。

⑥ 「そして」がソプラノ、喉声になるので、要注意。

⑦ 4ページ中段からの「神さまだったら」の響きを落とさない様に。

⑧ 4ページ中段からの男性の「uh」の響き、浅くならないように。

⑨ 5ページ中段、ソプラノの高い「おんがく」の「お」。

全体的に、良い方向になっているので、褒められたことは、覚えておきましょう。

見上げてごらんー

① 「したで」などの16分音符のリズムと響きが落ちない様に。

② 7ページ、ソプラノ「なかにも」、消極的にならないように。

③ 男性の「かなしい」の響きを深く。

④ 8ページ中段「ささやかな」の「か」、アゴを落としすぎない。

⑤ 8ページ下段、ソプラノ「手を」の手をしっかり。

⑥ 10ページ上段、「ないさ」、支えを下に。

⑦ 11ページ上段、男性「だから涙をー」の響きを深く、焦らないように。「ふいて」のて は、優しく紳士的に

息はシッカリ吸いましょう、それが声を支えることにもなります。

記 T

9月30日の練習

おんがく

 

     冒頭の「かみさまだったら」の「だ」の響きを高めに。

    1ページ下段の男声、「みみを」の声豊かに。「ふさいで」の「ふ」の子音。「で」は柔らかく。

    テノールの「ふさいで」の音、43小節目と混同しないように。

    2ページ中段のソプラノ「ながめていたい」の声。

    「いたい」の「い」は、声を押さないように。

    2ページ下段の「めもつぶって」の「め」、縦の響きで。

    「はなのかおり」のクレッシェンドを忘れずに。

    3ページ上段、男声「おんがくに」の「お」の響きが浅くならないように。

    3ページ中段の「まっていたい」の「ま」が浅くならないように。

    「シャーベット」の「シャ」の子音をシッカリと。

    3ページ下段の「ひろがって」の「が」の響きが浅くならないように。

    「そして」のソプラノ、支えが上がってしまうので、支えをシッカリと。

    4ページ上段「したい」の「い」の声を押さないように。

    4ページ中段、「てーーー」ソプラノの下とテノール、お互い聞き合いましょう。ソプラノの最後の響きを高めに意識しましょう。

    4ページ中段の「かみあさまだったら」の「ら」を高めに弱く。

    4ページ中段〜のバスの「Uh」の響きを浅くならないように。

    5ページ上段の男声の「かみさま」の「か」を丁寧に。

 

見上げてごらん夜の星を

     6ページの「したで」の「たで」、「おもえたら」の「たら」のリズムを速く。響きも落ちないように。

     7ページ上段アルト、明るく。

     7ページ25小節、「見」をハッキリと。

     8ページ上段「ように」を雑にならないように。特に「に」の響き。

     「名もないほし」の「星」が「おし」にならないように。

     9ページ中段のアルトと男声、「Ah」は、やや弱く。

     9ページの下段〜のアルト「くるしくなんかないさ」の声。

     「ささやかな」の「な」、ソプラノ、顎を上げないように。

     11ページ上段「Uh」の音、確認。男性の「だから」の声を深く。

     最後の「祈ってる」の「る」は伸ばしすぎないように、指揮を見ましょう。

 

記:T

9月9日の練習

♪ 見上げてごらん夜の星を

     若々しくうたいたいですね。。。

     7ページ中段21小節目、「Uh」アクセントつけてうたい、弱くし、だんだん強くしてから、「そっと」はとても弱くしましょう。

     7ページ中段21小節目の男声 「かなしい」の「か」の響きをシッカリと

     7ページ下段「見上げてごらん夜の星を」の「見」の響きを、落とさないように。

     8ページ中段、男声「ささやかな」をハッキリ。

     8ページ下段〜のソプラノ、4拍目の始まる「手」、「お(いかけよう)」、「ふ(たりなら)」、「ぼ(くらなら)」、「く(るしく)」をハッキリ。

  音が飛ぶので、前にぶつけない声で

     11ページ上段、男声「だから涙をふいて」、響きをつぶさないように。

     11ページ中段、女声「こころのなかには」も、響きをつぶさないように。「は」は弱く。

 

 

♪ おんがく

     冒頭、音型のように、響きが落ちないように。

     2ページ・5ページ「みみをふさいで」「おんがくを」の音の違いを、正確に。

     2ページ中段、ソプラノ「ながめていたい」、音が下がらないように。

     3ページ中段、ソプラノ・バス「シャーベットのようにひろがっ」を一息で。

     4ページ中段33小節目、テノール・ソプラノ下「て〜〜〜」、「てえええ」と1つ1つ喉で歌わないように。

     5ページ上段男性「かみさま」の「か」をしっかり響かせて

 

歌わない小節で、姿勢を崩さないようにしましょう。

高い声は後頭部を意識。

息が足りなくなったときこそ、胸をひらきましょう。

9月2日の練習

見上げてごらん夜の星を

①  「とおいとおい空の下で」の「たで」は速く。そして、「で」の響きを落と

さない・アクセントをつけないように。

②  「ひとりぼっちにおもえたら」の「たら」も同様。

③  6ページ4段目の「おもいだしてほしい」の「おもい」の「い」を縦の響き

に。

④  7ページ下段 「見上げてごらん」の「ん」は、口を閉じず、舌の先はの裏

につけ、口を軽くあけて、発声。

⑤  8ページ下段、ソプラノ「ヨヨヨ」などで練習。ソプラノ以外は歌い方を確

認。

⑥  11ページ「だから涙をふいて」は、アカペラになるので、男声シッカリ

と。速くなったりしないように

⑦  「見上げてごらん」の「て」、横に開かなように。

「おんがく」

① 出だしの入り・響きに注意。

② 「みえるのかしら」の「え」に、アクセントをつけない。口を横に開かない

③  「おんがくを」の「ん」は口を閉じず、。。

④  2ページの中段「ながめていたい」のソプラノ「ながめていたえ」で練習

⑤  「ながめていたい」の「い」の響き

⑥  2ページ下段 「花の香への」を豊かに歌いましょう・

⑦  4ページ中段のソプラノ「だかれて」を「だかれと」で練習。

⑧  4ページ下段のクレッシェンドをいかしましょう

⑨  5ページ中段のソプラノ「おんがく」の「お」をスタッカートなどで練習。

⑩  

8月19日の練習

今日は「見上げてごらん夜の星を」から練習しました。

 

見上げてごらん夜の星を

     出だしの声の響きを高めにしましょう。

     7ページ中段の女性「Uh」、歌い出しにアクセントをつけて、すぐに弱くし、クレッシェンドしましょう。

     7ページ中段の「そっと」の弱く。

     下段の「みあげて」の「あ」の発声。

     8ページ中段の「ささやかな」男声、「さ」の子音をハッキリ、

     8ページ下段〜ソプラノ「ヨヨヨ」の言葉で歌い練習。発声のポイント

     9ページ中段、「ふたりなら」をmp(やや弱く)で歌い出し、だんだん大きくし、「なんかないさ」に向かっていきましょう。

     11ページ上段、女声「Uh」、出だしにアクセントをつけ、デクレッシェンド(だんだん弱く)を4小節すべてに

     11ページ中段「心の中にはいつも」「には/いつも」、「いつも」を言い直す。

     11ページ下段「から」を「かっら」と弾みましょう。

     13ページソプラノ「ささやかな」の「な」の発声

 

 

「おんがく」

     冒頭の「かみさま」の「か」の声 前に押し出さない

     1ページ終わりのテノール「みみをふさいで」はバスも歌う。

     3ページ上段テノールの「おんがくに顔よせていたい」もバスも歌います。

     4ページバスの上の音はテノールが歌う。テノールの「神様だったら」はバスも歌う。

     5ページ中段のソプラノ「おんがく」の「お」、高めに。

 

音には慣れてきたので、発声にもこころがけましょう

 

記:T

8月5日の練習

今日もとても暑い日でした・・・・。

 

♪ 見上げてごらん夜の星を

 

     曲の始めの響きを高めにしましょう。

     「空のしたで」の「たで」、「おもえたら」の「たら」は、速く。

     6ページ4段目の「思い出してほしい」の「い」、柔らかな響きで

     7ページ中段の「そっと」は小さく歌いますが、「そ」の子音sは、シッカリ。

     7ページ下段ソプラノ「ほしを」の響きを高めに。

     8ページ下段〜、ソプラノ、一度4小節1息で練習しました。そして「ボク」の「ボ」、「ゆめ」の「ゆ」を高めに意識し、楽譜通り2小節で休符を入れました

     10ページ上段、ソプラノ「ないさ」の「さ」、口を開けすぎない(顎に力を入れない)

     11ぺージ下段「うたがあるから」の「から」のリズム。

 

 

♪ おんがく

     歌い出し1小節前の1拍目から、息を吸いましょう。

     「かみさまだったら」ソプラノ、響きがどんどん下がらないように。

     2ページ冒頭、「みみ」、最初の「み」をシッカリ

     2ページ上段、テノール「ふさいで」の「で」、力で押さないように。アルトとバスを聞きましょう。

     2ページ中段、ソプラノ「ながめていたい」を「いたえ」のつもりで。「い」をつぶさない。押さない。

     2ページ下段、「花の香への」の「かおり」をしっかり息を送りましょう。イメージも大事。

     3ページ下段、「ひろがってくるのを」の響きを豊かに。

     4ページ下段、アルト「かしらーーー」の「らーーー」自信をもって!シッカリと

     5ページ中段ソプラノ「おんがくを」の「お」を練習しました。つま先立ちしながら歌ったり。。。。

 

 

記:T