「君歌えよ」
音取りを始めました。
P6までで時間切れでした。
パート変更箇所
①11小節ソプラノ2は20小節2拍までアルト。
②41小節ソプラノ2は58小節までアルト
③41小節バスは4拍目を歌わず43小節から46小節の2拍目までテナー、46小節の3拍目(ひとり)からバスにうつる。
④72〜74小節のアルトをソプラノ2も歌う。
多くの付点のリズムでできている曲です。乗り遅れないように。ただしこの付点は三連符の付点です。するどくなり過ぎないこと。
⌘陶山高志
「君歌えよ」
音取りを始めました。
P6までで時間切れでした。
パート変更箇所
①11小節ソプラノ2は20小節2拍までアルト。
②41小節ソプラノ2は58小節までアルト
③41小節バスは4拍目を歌わず43小節から46小節の2拍目までテナー、46小節の3拍目(ひとり)からバスにうつる。
④72〜74小節のアルトをソプラノ2も歌う。
多くの付点のリズムでできている曲です。乗り遅れないように。ただしこの付点は三連符の付点です。するどくなり過ぎないこと。
⌘陶山高志
おんがく
中間部をしつこく練習しました。
① 「めもつぶって」の「め」の響き。
② 3ページ上段、男性「おんがくに顔寄せていたい」の「い」を弱くからクレッシェンドを忘れずに。
③ 3ページ中段、「口に含んで」の「で」の声、押し出さずに柔らかく。
④ 「シャーベット」の「シャ」の響きを潰さないように。
⑤ 3ページ下段 「広がってくるのを」、ソプラノ、下がらないように。
⑥ 「そして」がソプラノ、喉声になるので、要注意。
⑦ 4ページ中段からの「神さまだったら」の響きを落とさない様に。
⑧ 4ページ中段からの男性の「uh」の響き、浅くならないように。
⑨ 5ページ中段、ソプラノの高い「おんがく」の「お」。
全体的に、良い方向になっているので、褒められたことは、覚えておきましょう。
見上げてごらんー
① 「したで」などの16分音符のリズムと響きが落ちない様に。
② 7ページ、ソプラノ「なかにも」、消極的にならないように。
③ 男性の「かなしい」の響きを深く。
④ 8ページ中段「ささやかな」の「か」、アゴを落としすぎない。
⑤ 8ページ下段、ソプラノ「手を」の手をしっかり。
⑥ 10ページ上段、「ないさ」、支えを下に。
⑦ 11ページ上段、男性「だから涙をー」の響きを深く、焦らないように。「ふいて」のて は、優しく紳士的に
息はシッカリ吸いましょう、それが声を支えることにもなります。
記 T
おんがく
① 冒頭の「かみさまだったら」の「だ」の響きを高めに。
② 1ページ下段の男声、「みみを」の声豊かに。「ふさいで」の「ふ」の子音。「で」は柔らかく。
③ テノールの「ふさいで」の音、43小節目と混同しないように。
④ 2ページ中段のソプラノ「ながめていたい」の声。
⑤ 「いたい」の「い」は、声を押さないように。
⑥ 2ページ下段の「めもつぶって」の「め」、縦の響きで。
⑦ 「はなのかおり」のクレッシェンドを忘れずに。
⑧ 3ページ上段、男声「おんがくに」の「お」の響きが浅くならないように。
⑨ 3ページ中段の「まっていたい」の「ま」が浅くならないように。
⑩ 「シャーベット」の「シャ」の子音をシッカリと。
⑪ 3ページ下段の「ひろがって」の「が」の響きが浅くならないように。
⑫ 「そして」のソプラノ、支えが上がってしまうので、支えをシッカリと。
⑬ 4ページ上段「したい」の「い」の声を押さないように。
⑭ 4ページ中段、「てーーー」ソプラノの下とテノール、お互い聞き合いましょう。ソプラノの最後の響きを高めに意識しましょう。
⑮ 4ページ中段の「かみあさまだったら」の「ら」を高めに弱く。
⑯ 4ページ中段〜のバスの「Uh」の響きを浅くならないように。
⑰ 5ページ上段の男声の「かみさま」の「か」を丁寧に。
① 6ページの「したで」の「たで」、「おもえたら」の「たら」のリズムを速く。響きも落ちないように。
② 7ページ上段アルト、明るく。
③ 7ページ25小節、「見」をハッキリと。
④ 8ページ上段「ように」を雑にならないように。特に「に」の響き。
⑤ 「名もないほし」の「星」が「おし」にならないように。
⑥ 9ページ中段のアルトと男声、「Ah」は、やや弱く。
⑦ 9ページの下段〜のアルト「くるしくなんかないさ」の声。
⑧ 「ささやかな」の「な」、ソプラノ、顎を上げないように。
⑨ 11ページ上段「Uh」の音、確認。男性の「だから」の声を深く。
⑩ 最後の「祈ってる」の「る」は伸ばしすぎないように、指揮を見ましょう。
記:T
① 若々しくうたいたいですね。。。
② 7ページ中段21小節目、「Uh」アクセントつけてうたい、弱くし、だんだん強くしてから、「そっと」はとても弱くしましょう。
③ 7ページ中段21小節目の男声 「かなしい」の「か」の響きをシッカリと
④ 7ページ下段「見上げてごらん夜の星を」の「見」の響きを、落とさないように。
⑤ 8ページ中段、男声「ささやかな」をハッキリ。
⑥ 8ページ下段〜のソプラノ、4拍目の始まる「手」、「お(いかけよう)」、「ふ(たりなら)」、「ぼ(くらなら)」、「く(るしく)」をハッキリ。
※ 音が飛ぶので、前にぶつけない声で
⑦ 11ページ上段、男声「だから涙をふいて」、響きをつぶさないように。
⑧ 11ページ中段、女声「こころのなかには」も、響きをつぶさないように。「は」は弱く。
♪ おんがく
① 冒頭、音型のように、響きが落ちないように。
② 2ページ・5ページ「みみをふさいで」「おんがくを」の音の違いを、正確に。
③ 2ページ中段、ソプラノ「ながめていたい」、音が下がらないように。
④ 3ページ中段、ソプラノ・バス「シャーベットのようにひろがっ」を一息で。
⑤ 4ページ中段33小節目、テノール・ソプラノ下「て〜〜〜」、「てえええ」と1つ1つ喉で歌わないように。
⑥ 5ページ上段男性「かみさま」の「か」をしっかり響かせて
歌わない小節で、姿勢を崩さないようにしましょう。
高い声は後頭部を意識。
息が足りなくなったときこそ、胸をひらきましょう。
① 「とおいとおい空の下で」の「たで」は速く。そして、「で」の響きを落と
さない・アクセントをつけないように。
② 「ひとりぼっちにおもえたら」の「たら」も同様。
③ 6ページ4段目の「おもいだしてほしい」の「おもい」の「い」を縦の響き
に。
④ 7ページ下段 「見上げてごらん」の「ん」は、口を閉じず、舌の先はの裏
につけ、口を軽くあけて、発声。
⑤ 8ページ下段、ソプラノ「ヨヨヨ」などで練習。ソプラノ以外は歌い方を確
認。
⑥ 11ページ「だから涙をふいて」は、アカペラになるので、男声シッカリ
と。速くなったりしないように
⑦ 「見上げてごらん」の「て」、横に開かなように。
「おんがく」
① 出だしの入り・響きに注意。
② 「みえるのかしら」の「え」に、アクセントをつけない。口を横に開かない
③ 「おんがくを」の「ん」は口を閉じず、。。
④ 2ページの中段「ながめていたい」のソプラノ「ながめていたえ」で練習
⑤ 「ながめていたい」の「い」の響き
⑥ 2ページ下段 「花の香への」を豊かに歌いましょう・
⑦ 4ページ中段のソプラノ「だかれて」を「だかれと」で練習。
⑧ 4ページ下段のクレッシェンドをいかしましょう
⑨ 5ページ中段のソプラノ「おんがく」の「お」をスタッカートなどで練習。
⑩
今日は「見上げてごらん夜の星を」から練習しました。
① 出だしの声の響きを高めにしましょう。
② 7ページ中段の女性「Uh」、歌い出しにアクセントをつけて、すぐに弱くし、クレッシェンドしましょう。
③ 7ページ中段の「そっと」の弱く。
④ 下段の「みあげて」の「あ」の発声。
⑤ 8ページ中段の「ささやかな」男声、「さ」の子音をハッキリ、
⑥ 8ページ下段〜ソプラノ「ヨヨヨ」の言葉で歌い練習。発声のポイント
⑦ 9ページ中段、「ふたりなら」をmp(やや弱く)で歌い出し、だんだん大きくし、「なんかないさ」に向かっていきましょう。
⑧ 11ページ上段、女声「Uh」、出だしにアクセントをつけ、デクレッシェンド(だんだん弱く)を4小節すべてに
⑨ 11ページ中段「心の中にはいつも」「には/いつも」、「いつも」を言い直す。
⑩ 11ページ下段「から」を「かっら」と弾みましょう。
⑪ 13ページソプラノ「ささやかな」の「な」の発声
「おんがく」
① 冒頭の「かみさま」の「か」の声 前に押し出さない
② 1ページ終わりのテノール「みみをふさいで」はバスも歌う。
③ 3ページ上段テノールの「おんがくに顔よせていたい」もバスも歌います。
④ 4ページバスの上の音はテノールが歌う。テノールの「神様だったら」はバスも歌う。
⑤ 5ページ中段のソプラノ「おんがく」の「お」、高めに。
音には慣れてきたので、発声にもこころがけましょう
記:T
今日もとても暑い日でした・・・・。
① 曲の始めの響きを高めにしましょう。
② 「空のしたで」の「たで」、「おもえたら」の「たら」は、速く。
③ 6ページ4段目の「思い出してほしい」の「い」、柔らかな響きで
④ 7ページ中段の「そっと」は小さく歌いますが、「そ」の子音sは、シッカリ。
⑤ 7ページ下段ソプラノ「ほしを」の響きを高めに。
⑥ 8ページ下段〜、ソプラノ、一度4小節1息で練習しました。そして「ボク」の「ボ」、「ゆめ」の「ゆ」を高めに意識し、楽譜通り2小節で休符を入れました
⑦ 10ページ上段、ソプラノ「ないさ」の「さ」、口を開けすぎない(顎に力を入れない)
⑧ 11ぺージ下段「うたがあるから」の「から」のリズム。
♪ おんがく
① 歌い出し1小節前の1拍目から、息を吸いましょう。
② 「かみさまだったら」ソプラノ、響きがどんどん下がらないように。
③ 2ページ冒頭、「みみ」、最初の「み」をシッカリ
④ 2ページ上段、テノール「ふさいで」の「で」、力で押さないように。アルトとバスを聞きましょう。
⑤ 2ページ中段、ソプラノ「ながめていたい」を「いたえ」のつもりで。「い」をつぶさない。押さない。
⑥ 2ページ下段、「花の香への」の「かおり」をしっかり息を送りましょう。イメージも大事。
⑦ 3ページ下段、「ひろがってくるのを」の響きを豊かに。
⑧ 4ページ下段、アルト「かしらーーー」の「らーーー」自信をもって!シッカリと
⑨ 5ページ中段ソプラノ「おんがくを」の「お」を練習しました。つま先立ちしながら歌ったり。。。。
記:T