8月5日の練習

今日もとても暑い日でした・・・・。

 

♪ 見上げてごらん夜の星を

 

     曲の始めの響きを高めにしましょう。

     「空のしたで」の「たで」、「おもえたら」の「たら」は、速く。

     6ページ4段目の「思い出してほしい」の「い」、柔らかな響きで

     7ページ中段の「そっと」は小さく歌いますが、「そ」の子音sは、シッカリ。

     7ページ下段ソプラノ「ほしを」の響きを高めに。

     8ページ下段〜、ソプラノ、一度4小節1息で練習しました。そして「ボク」の「ボ」、「ゆめ」の「ゆ」を高めに意識し、楽譜通り2小節で休符を入れました

     10ページ上段、ソプラノ「ないさ」の「さ」、口を開けすぎない(顎に力を入れない)

     11ぺージ下段「うたがあるから」の「から」のリズム。

 

 

♪ おんがく

     歌い出し1小節前の1拍目から、息を吸いましょう。

     「かみさまだったら」ソプラノ、響きがどんどん下がらないように。

     2ページ冒頭、「みみ」、最初の「み」をシッカリ

     2ページ上段、テノール「ふさいで」の「で」、力で押さないように。アルトとバスを聞きましょう。

     2ページ中段、ソプラノ「ながめていたい」を「いたえ」のつもりで。「い」をつぶさない。押さない。

     2ページ下段、「花の香への」の「かおり」をしっかり息を送りましょう。イメージも大事。

     3ページ下段、「ひろがってくるのを」の響きを豊かに。

     4ページ下段、アルト「かしらーーー」の「らーーー」自信をもって!シッカリと

     5ページ中段ソプラノ「おんがくを」の「お」を練習しました。つま先立ちしながら歌ったり。。。。

 

 

記:T

7月22日の練習

とても暑い日が続いていますね、熱中症にはくれぐれも気をつけてください。

 

「おんがく」

  1ページ下段最後、8小節目「みみをふさいで」テノールの主旋律はバス全員も歌う。

テノールの「みみをふさいで」の後に、バスの「みみをふさいで」の音に戻る

  3ぺージ上段20小節目テノール主旋律の「おんがくにかおよせていたい」は、バス全員、テノール歌う。

  4ページ中段、35小節目のテノール旋律の「かみさまだったら」はバスも全員歌います。

4ページ中段、34小節〜バス「Uh−かみさまだったらー(テノールの音)、かしら(バスの音)、

Uh−(バスの音)かみさまだったら(テノールの音)、かしら(バスの音)

 

     「かみさまだったら みえるのかしら」の「え」を縦の響きに

     2ページ上段10小節目のテノール、「ふさいで」の拍に注意

     2ページ上段〜の「おんがくをながめていたい」、女声、下がらないように気をつけましょう

     2ページ中段14小節めの「ながめていたい」はmfをmpに変えました

     3ページ下段「そして」の後、ブレス。 「ほほずりしていたい」は一息で。

     5ページ中段の「おんがくを」のソプラノ、高いソの音、、、、発声。

 

「見上げてごらん〜」

     6ページ3段目の「しーたで」「えーたら」の「たで」「たら」を速く

     7ページ中段「そっと」は、小さく歌いましょう。

     8ページ中段34小節男性「ささやか」の「さ」ハッキリと。

     8ページ下段、ソプラノ「てをつなごう」の「て」ハッキリと。

 

この曲、始めから、響きを高めにうたいましょう。

 

 

記:T

7月15日の練習

暑い日でしたが、多くの方がいらっしゃいました。新人さん、3人きました。

「おんがく」

2P1段3段ソプラノ〜体幹をしっかり保って

3P2段ソプラノ、バス〜「シャ」はっきり出す

4P2段5P1段テナー〜出だしはっきり

全体的にソプラノが弱く高音がしっかり出てません。頑張りましょう。

見上げてごらん夜の星を

7P1段男声〜はっきり入る

8P2段男声〜「ささやかな」はっきり

8P3段アルト、テナー、バス〜uhは頭を出したらすぐに弱く、「てをつなごう」はしっかり、「ボクと」は優しく

13P2段〜「いのってる」の「て」がつぶれない。

陶山高志

6月10日の練習

おんがく

① 冒頭、ソプラノの『か』を吸うように出す。吐き出さない。

② 『みえるのかしら』の『みえ』を横に開かないように

③ 2ページ上段の『みみ』、後の『み』の方が音が高いですが、最初の『み』をはっきり。『みみ』を滑らかに

④ 2ページ下段『め』の発声をきれいに

⑤ 『花のかおりへ』滑らかに

⑥ 3ページ上段男性『おんがくに』の『に』にアクセントつけない

⑦ 『くちにふくんで』の『で』を横に開かないように。

⑧4ページソプラノ『そのむねにだかれて』半音ずつあげて練習しました。

⑨男声の『かみさまだったら』頭の歌を特によく響かせて

見上げてごらん夜の星を

①7日ページ男声も女声もハミングの頭の音はっきり。

②『そっと』はppになりました。

③8ページ男声『ささやかな』はっきりと。

④アルト、男声は『てをつな』『おいかけ』『ふたりなら』『ぼくらなら』の追っかけを、はっきり。uhやahは弱く(頭だけ少し出す)。

⑤uhの頭ははっきりと。

⑥12ページ三段目ソプラノの「な」、喉を締めない。

6月3日の練習

♪ おんがく

 

     冒頭のソプラノの「かみさま」の「か」 息を吸いながら歌い始めるつもりで

     1ページめ上段の「みえるのかしら」の「ら」は弱くからはじまり、だんだん大きく。弱くしないとクレッシェンドできませんよ

     「みえるのかしら」の「かしら」の響きが暗くならないように

     2ページ上段の「おんがくを」の「ん」は、口をあける。喉をしめないように

     2ページ下段「め」の入るタイミング注意。 中段さいごの「いたい〜」を伸ばしすぎないように。

     3ページ中段「ふくんで」の「で」、柔らかく。

     3〜4ページに何度もでてくる「いたい」(「よせていたい」「まっていたい」「していたい」)の「い」の響きがつぶれないように

     4ページ中段、ソプラノ下とテノール33小節目「てーーー」の下降の音、丁寧におりましょう。

 

♪ 見上げてごらん夜のほしを

今日は、音を確認する時間を多めにとりました。

     7ページ下段「ごらん」の「ん」、口をあけて。喉をしめないように

     8ページ「名もないほしが」の「ほし」のリズムと響きの高さ

     8ページ中段ソプラノ「ささやかな」の「か」の音をしっかり歌う。「な」は力入れて押し上げないように。

     8ぺージ下段から、男性+アルト、歌い方、、、、前回の練習日記を参考に。

 

記:T

5月13日の練習

『おんがく』

① 冒頭の『か』の響きに気をつけましょう(特にソプラノ)

② 1ページ『みえるのかしら』の『え』顎に力を入れないように

③ 『かしら』の『ら』弱くから、クレッシェンド(だんだん強く)

④ 2ページ上段『おんがく』の『ん』を喉絞めないように。舌の先を細く。3ページ中段の『ふくんで』の『ん』も。

⑤ 2ページ下段、PP(とても弱く)をmp(やや弱く)に変更

⑥ 2ページ下段、ソプラノ下は、『めもつぶって』から、アルトの音を歌います

⑦ 3ページ上段 バスの半分は『おんがくに顔よせていたい』テノールの音を歌う

⑧ 3ページ中段、『シャーベット』は、mpをPP(とても弱く)に変更。シャの子音は強く

⑨ 4ページ上段から響きを豊かに。『だかれて』のフェルマータは、6拍のばす

⑩ 4ページ中段女声『だったらー』の『らー』弱くして、テノールを引き立てて。

⑪ 5ページ下段の最後の2小節は、月刊あだフレを参考にしてください。

♪見上げてごらん~

ざっと歌いました。

① 8ページ上段 『なもないほしが』のリズム

②  8ページ下段からのソプラノ、体を広げて歌いましょう。。

③ ソプラノ以外『Uh』は頭を出して弱く、『てをつなごう』にむけてクレッシェンド、『てをつなごう』は強く、『ボクと』は弱く、、、以下同じように。

記 T

5月6日の練習

♪ おんがく

なかなか難しい曲です。

① 8小節目のクレッシェンド<をつけましょう。4拍目までしっかり伸ばして、ブレスの時間を短く。

② 2ページめの『耳をふさいで』の『ふ』の発音をしっかり。

③ 2ページ中段の『眺めていたいー』の『いー』の長さを意識しましょう。次のフレーズが出遅れやすくなるので。

④ 2ページ下段『花のかおりへの』の『かおり』が豊かな声になるように

⑤ 3ページ上段『うにー』の長さを意識して数えましょう。

⑥ 4ページ上段の『していたいー』の『いー』の響きがつぶれないように

※ 2ページ10小節め、ソプラノ『ふさいで』の『ふ』の音は、5ページ中段とは違うので今から意識しておきましょう。

33小節まで練習しました。

♪ 見上げてごらん夜のほしを

① 8ページ上段の『ほしー』のリズムに注意

② 8ページ下段ソプラノ『つなごう』のリズムに注意

③ いちおう最後まで音とりしました。

記:T