11月5日の練習
10月8日の練習
いよいよ来週が合唱祭になりましたね。
ほらね、
① フレーズの出だし、楽譜に漢字で書いておきましょう。
② 言葉のはじめをシッカリと。
③ 2ページ、5ページ、テノール『ほらね』、入りが早くならないように。
④ 2ページ中段『きあっているよ』の『るよ』のリズム、速く
⑤ 2ページ下段、5ページ上段、男性、『だれも』の『も』まで、シッカリと。
⑥ 2,5ページ『それでも』、ソプラノとテノール、シッカリ。『そ』をシッカリ響かせる
⑦ 3ページ上段、5ページ下ソプラノとテノール、『あったらー』の、デクレッシェンド、忘れずに。アルトとバスを聞く。
⑧ 3ページ下段、 6ページ中段、『だから』は、ゆっくりしない。
※ 冒頭から2ページの中段の「ほらね、ぼくらはひとりじゃない」まで、楽譜を見ないで、顔を上げて歌いたいですね!
※ 間奏も楽譜を見ないで顔を上げましょう。
stand alone
① 冒頭が下がらないように
② 8ページ、ソプラノ『まようなやむほど』、アルト『人は強さをつかむから』、楽譜を見ないで、顔をあげて歌いましょう。
③ 9ページおわり、男性の『あなたと』シッカリ響かせて。
④ 女性の『あなたとー』から、二分音符を四分音符にして、弱く。
※ 8ページは、楽譜を見ずに、顔を上げて歌いたいですね!
記: T
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10月1日の練習
爽やかな1日でした。「Stand alone」から先にやりました。二曲のテンポに差をつけます。「ほらね」は88で活き活きと(Lively)、「Stand alone」は80でゆったりと大きく豊かに。主に「Stand alone」をやりました。
「Stand alone」
・p8「ちいさな」声をそろえて。でも声をつぶさないで。「凛として」よい姿勢で歌い始めましょう。「みつめていた」までは暗譜で何回もやりました。
・Sp「まよい」の「い」の発声。
・「ゆめをみる」の「ゆ」をそろえて。
・p9男声の「uh」をそろえて。
・男声「あなたと」をそろえて、しっかり発声する。
・女声の「あなたと」の「と」は四分音符で。
・p10女声「そらに」の「に」、「ふりそ」の「そ」、「ともに」の「に」の、発声。
・p11「わたし」をそろえて。
・「めざし」の音程。
「ほらね」
・少し前のめりに、リズムに乗り遅れないで歌います。各フレーズの最初の言葉をはっきり、最後の言葉は軽く。特に「はな」「ふれ」「ひざし」などの頭をはっきりと。
・p2男声「ほらね」は、バスが手伝います。
・Sp、Tnの「それでも」の「そ」を響かせて。
・全体に音が下がり気味。しっかりと口の天井をキープして。
陶山高志
9月10日の練習
今日は、小学校近くの神社のお祭りだったようで。。。。
合唱祭まで、今日入れてあと3回の練習となりました。
Stand alone
① 歌い出しを明るく、歌っていて響きが落ちないように
② 8ぺージ、遠くをみつめていた を特に、響きが落ちやすいので。
③ 8ぺージ下段、ソプラノ『まよい』の『い』の響き。『まよい』からソプラノが主役の意識をもって。
④ 9ぺージ上段最後からの男性、『uh(lu)』を『o(オ)』に変更。
⑤ 9ぺージ下段、男性の『あなた』の入りをシッカリ。
⑥ 10ぺージ上段、男性『ひとりの』の『ひ』、響かせて。
⑦ ↑の箇所、女性は男性を引き立てるように、弱く、柔らかく、響き落ちないように。
ソプラノの『だ』が低くならないように
⑧ ↑の箇所、アルト音丁寧にとりましょう。
⑨ 10ぺージ中段、女性『そらに』『ともに』の『に』の響き。
⑩ 『ひろげ』『ひかり』『はなてば』の、Hの子音をハッキリ。
⑪ 10ぺージ上段、『のせて』の響きを縦に
⑫ 転調後の『わ』の音
⑬ 11ぺージ上段最後のアルトとテノール、
2つめの『私』『信じる』『凛として』『旅立つ』のはじめの言葉の子音をハッキリ。ソプラノとバスは、それをシッカリ聞きながら歌う。
ほらね、
① 出だしから、響きを上に明るく。
② 2ぺージ中段、男性『ほらね』シッカリ。
③ 2ぺージ中段テノールの『ほらね』は、バスからテノールの音をお手伝いする人がいます。
④ 2ぺージ下段『ひとりじゃない』の出だし、小さくから。
⑤ 3ぺージ上段、ソプラノ、テノール、23小節のアルトとバスの『あったら』を聞きながら歌う。
⑥ 3ぺージ中段『うたは』を揃える。はやくならない。
⑦ 6ぺージ下段、ソプラノ、音が下がらないように。転調後。
記:T