11月12日の練習

♪ いのちの歌
 
① 曲の出だしの「い」を、縦の響きで。
② 1ページの女性、音が高い「生きてユくことの」「といかケる」 「ユ」「ケ」の声。 高い声を歌う用意しましょう
③ 1ページ最後、ソプラノ 14小節目と15小節目の間でブレスします。15~17小節目は一息で
④ 2ページ目中段最後「そんなとき」~29小節目の「あなたのかげ」
   3ページ上段33小節目「ふるさとの」~37小節目の「ぬくもり」
   4ページ中段54小節め「するときが」~58小節目「つがれてゆく」
   5ページ上段62小節目「であったこと」~66小節目「ありがとう」 
  は、ソプラノの下の方はアルトの主旋律を歌う
⑤ 2ページ下段 ソプラノ 「そんな」「そばに」のリズム。。。付点ですよ~
⑥ 3ページ中段36・37小節、ソプラノ上の方は、1オクターブ上の音を歌います
⑦ 3ページ下段  「ひびのなかに」「かけがえない」のリズム注意
⑧ 4ページ中段 アルト・テノールの入り・拍に注意
⑨ 4ページ下段58小節目 ソプラノ「く~~」、付点2分音符にして3拍伸ばしましょう
⑩ 5ページ中段 65・66小節 ソプラノの上の方は1オクターブ上を歌います
 
♪ すみれの花さくころ
急いで、音をとりました
① 冒頭女性の「Uh」は4小節一息で。そのあとの男声も4小節一息で。
② 6ページ下段 「ゆめ」ブレス「あまきこい」 
③ 6ページ下段 「すみれさくはる」、だんだんゆっくりにします
④ 11ページ上段 最後のテノール「わすれな」~ 83小節「われらの」は、リズムをはずまないで、普通に8分音符で歌います。
⑤ 11ページ中段最後の 「すみれの」は、リズムをはずみます。
 
記:T
 

11月5日の練習

今日から新しい曲です
 
① いのちの歌
  間奏の手前まで、音取りをしました。
  今日は、音を確実にとるために、強弱はつけていません。
  2ページ中段、「ぜつぼうに」の「に」の響きが、つぶれないように。。音に慣れたら気をつけましょう
  2ページ中段、最後の小節、テノール「なげくひも」の「も」の言葉が抜けているので、記入しておいてください。 
  2ページ下段 、ソプラノ 「そんな」のリズム、、、「そんーな」です。
  3ページ中段、ソプラノ 「しいあのぬくもり」 は、発声の為に、1オクターブ上で練習しました。
 
  6ページは練習せず、7ページから音を取りました。
  8分音符♫は、すべてスウィング跳ねるリズムになります
  8ページ中段、「わすれな」は、アルトも主旋律です。思いっきり歌いましょう。
  9ページからの「LALALA」は、タイミングと音が難しいので、何度も練習しました。
  ソプラノの段に書いてある上の音がソプラノの歌う音符です。下に書いてある音符はピアノ伴奏のメロディです。
  11ページ中段はゆっくりになります。下段から、元の速さに戻ります。
  11ページ中段、81小節バス  「Uh」 歌詞を記入してください
  11ページ中段、83小節ソプラノとテノール、「Uh」を記入してください。
 
記:T

10月8日の練習

いよいよ来週が合唱祭になりましたね。

ほらね、

① フレーズの出だし、楽譜に漢字で書いておきましょう。

② 言葉のはじめをシッカリと。

③ 2ページ、5ページ、テノール『ほらね』、入りが早くならないように。

④ 2ページ中段『きあっているよ』の『るよ』のリズム、速く

⑤ 2ページ下段、5ページ上段、男性、『だれも』の『も』まで、シッカリと。

⑥ 2,5ページ『それでも』、ソプラノとテノール、シッカリ。『そ』をシッカリ響かせる

⑦ 3ページ上段、5ページ下ソプラノとテノール、『あったらー』の、デクレッシェンド、忘れずに。アルトとバスを聞く。

⑧ 3ページ下段、 6ページ中段、『だから』は、ゆっくりしない。

※ 冒頭から2ページの中段の「ほらね、ぼくらはひとりじゃない」まで、楽譜を見ないで、顔を上げて歌いたいですね!

※ 間奏も楽譜を見ないで顔を上げましょう。

stand alone

① 冒頭が下がらないように

② 8ページ、ソプラノ『まようなやむほど』、アルト『人は強さをつかむから』、楽譜を見ないで、顔をあげて歌いましょう。

③ 9ページおわり、男性の『あなたと』シッカリ響かせて。

④ 女性の『あなたとー』から、二分音符を四分音符にして、弱く。

※ 8ページは、楽譜を見ずに、顔を上げて歌いたいですね!

記: T

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10月1日の練習

爽やかな1日でした。「Stand alone」から先にやりました。二曲のテンポに差をつけます。「ほらね」は88で活き活きと(Lively)、「Stand alone」は80でゆったりと大きく豊かに。主に「Stand alone」をやりました。

「Stand alone」

・p8「ちいさな」声をそろえて。でも声をつぶさないで。「凛として」よい姿勢で歌い始めましょう。「みつめていた」までは暗譜で何回もやりました。

・Sp「まよい」の「い」の発声。

・「ゆめをみる」の「ゆ」をそろえて。

・p9男声の「uh」をそろえて。

・男声「あなたと」をそろえて、しっかり発声する。

・女声の「あなたと」の「と」は四分音符で。

・p10女声「そらに」の「に」、「ふりそ」の「そ」、「ともに」の「に」の、発声。

・p11「わたし」をそろえて。

・「めざし」の音程。

「ほらね」

・少し前のめりに、リズムに乗り遅れないで歌います。各フレーズの最初の言葉をはっきり、最後の言葉は軽く。特に「はな」「ふれ」「ひざし」などの頭をはっきりと。

・p2男声「ほらね」は、バスが手伝います。

・Sp、Tnの「それでも」の「そ」を響かせて。

・全体に音が下がり気味。しっかりと口の天井をキープして。

陶山高志

9月10日の練習

今日は、小学校近くの神社のお祭りだったようで。。。。

合唱祭まで、今日入れてあと3回の練習となりました。

Stand alone

① 歌い出しを明るく、歌っていて響きが落ちないように

② 8ぺージ、遠くをみつめていた を特に、響きが落ちやすいので。

③ 8ぺージ下段、ソプラノ『まよい』の『い』の響き。『まよい』からソプラノが主役の意識をもって。

④ 9ぺージ上段最後からの男性、『uh(lu)』を『o(オ)』に変更。

⑤ 9ぺージ下段、男性の『あなた』の入りをシッカリ。

⑥ 10ぺージ上段、男性『ひとりの』の『ひ』、響かせて。

⑦ ↑の箇所、女性は男性を引き立てるように、弱く、柔らかく、響き落ちないように。

ソプラノの『だ』が低くならないように

⑧ ↑の箇所、アルト音丁寧にとりましょう。

⑨ 10ぺージ中段、女性『そらに』『ともに』の『に』の響き。

⑩ 『ひろげ』『ひかり』『はなてば』の、Hの子音をハッキリ。

⑪ 10ぺージ上段、『のせて』の響きを縦に

⑫ 転調後の『わ』の音

⑬ 11ぺージ上段最後のアルトとテノール

  2つめの『私』『信じる』『凛として』『旅立つ』のはじめの言葉の子音をハッキリ。ソプラノとバスは、それをシッカリ聞きながら歌う。

ほらね、

① 出だしから、響きを上に明るく。

② 2ぺージ中段、男性『ほらね』シッカリ。

③ 2ぺージ中段テノールの『ほらね』は、バスからテノールの音をお手伝いする人がいます。

④ 2ぺージ下段『ひとりじゃない』の出だし、小さくから。

⑤ 3ぺージ上段、ソプラノ、テノール、23小節のアルトとバスの『あったら』を聞きながら歌う。

⑥ 3ぺージ中段『うたは』を揃える。はやくならない。

⑦ 6ぺージ下段、ソプラノ、音が下がらないように。転調後。

記:T

9月3日の練習

♫ ほらね、
 
① 歌い出しの1小節前から、頬を上げながら息を吸いましょう → 出だしの「か」の響きが変わるので。
② 9小節~「ふれあっているよ」の響きに気をつけて
③ 2ページ下段のソプラノ・テノール「ひとりじゃない~」の「い」は、もっと弱くから歌い出しましょう。
④ 3ページ上段のソプラノ・テノールの「あったら~」の「ら~」のデクレッシェンド
⑤ ソプラノの「ゆっくり」「そっと」の歌い方、柔らかに
⑥ 3ページ中段、全員「うたはあなたの」の「うたは」が、速く・雑に聞こえるかも。。。
⑦ 2番、1小節前から、頬を上げながら息を吸いましょう → 出だしの「う」の響きが変わる
⑧ 2番の出だし「うお」の「う」、唇に少し力を入れて。
 
※ 「スマート!」ということをキーポイントとして、 声・響きを揃え、「い」母音に気をつけることを細かく練習しました。
 
転調以降は、細かく練習はしませんでしたが、
1番を試しに暗譜で歌い、2番練習後を2番を暗譜で歌い、最後に暗譜で全部通しました。
思いの他、暗譜で歌えた!という方は、これからも、楽譜を見過ぎず、
暗譜で歌えなかった方は、出来なかったところを今後、気をつけて練習しましょう
 
♫ Stand alone
① 「ほらね、」と同様、歌い出しは、頬を上げながら息を吸う。
② 「あゆんだ」の「だ」を響きを落とさないように
③ 8ページ下段、ソプラノの「まよい」の「い」の響きを縦に
④ 9ページ上段最後の男声の「Lu~」、響きを深く
⑤ 9ページ下段の男声、主旋律、響きを揃える
⑥ 11ページ、アルト・テノール「わたしはわたしは」「信じる信じる」の2回目言葉の頭をもっとしっかりと
⑦ 最後の「あ~う~」の響き、伸ばしながら落ちないように
 
記*T

8月20日の練習

今日は、小学校ではなく労音センターでの練習で、いつもより狭い場所でした。
 
【ほらね、】
① 声の響きが落ちないように歌いましょう。 曲冒頭の低いところなど
② 2ページ上段、ソプラノ、「あめは」の「あ」の声を押さないように。
③ 2ページ中段のテノール、「ほらね」の2拍前のピアノ伴奏の左手を意識しましょう。 
④ 「ほらね」の「ほ」の響き。
⑤ 2ページ下段の「ひとりじゃない」の出だしは、弱く歌いだす
⑥ 3ページ上段、3小節目 「あったら~」の「ら~」を、ソプラノとテノール、弱くし、アルト・バスをひきたてましょう
⑦ 3ページ中段・6ページ上段・7ページ上段の 「あのうたをー」の「をー」、ソプラノ・バスはしっかり2拍伸ばしましょう
⑧ 6ページ中段、転調前の「だから~」の「ら~」、いったん弱くしてから、クレッシェンド(だんだん強く)
 
※ 姿勢・後頭部を意識して歌いましょう。 息をシッカリ吸うと喉が開くので、そのまま歌えるように。
 
「思い出」の「いで」、、、など、響きが浅くなりやすいところがあるので、気をつけましょう
 
【Stand Alone】
① 冒頭は弱く歌いますが、体はシッカリと支えましょう。そして、響きが落ちないように。
② 8ページ終わりの「ゆめをみる」の「ゆ」のタイミング。
③ 「りんとして」はシッカリ声を出しましょう。
④9ページ上段終わりの男声「ルルル」・・・声を揃えましょう
⑤ 9ページ下段 女声「あなたと」「あゆんだ」・・・。「と」「だ」・・・は弱く。
⑥ 11ページ上段、転調前の「のせて~」 「て~」、いったん弱くしてからクレッシェンド(だんだん強く)
⑦ 曲の最後「Ah Uh」 アルトの下の音(ラ♭)、シッカリと
 
記:T